レバノン統合の象徴は85歳のお婆さん歌手(笑) 馬鹿のマクロンが引っ張り出してきた フランス

Feyrouz, icône de la chanson et rare ciment national d'un Liban fracturé
OLJ/AFP/Rana MOUSSAOUI
le 31 août 2020
https://www.lorientlejour.com/article/1230965/feyrouz-icone-de-la-chanson-et-rare-ciment-national-dun-liban-fracture.html

・・・ハリーリーは、もう随分前に「自分では首相が務まりません」と大統領に辞退を申し入れていた。

一昨日あたりだったか、別の候補が浮上。でも、実際に組閣できるかどうかは別問題。組閣できなくて降りた首相候補など沢山いる。まだまだ先行き不透明。

「レバノンは宗派主義を廃止しなければならない」などきれい事の発言が相次いでいるが、どんなに周囲から圧力をかけても、新たな合意が形成されるのは1年後でしょう。

大統領もまた、85歳でかろうじて生きている人。明日突然死んだっておかしくない。今の状態で大統領ポストが空席になったら、大統領選を優先しなければならなくなる。

ということで、しばらくまとまりそうにないレバノンだが、レバノン統合の象徴として馬鹿のマクロンが引っ張り出してきたのが、85歳のお婆さん歌手。最盛期が1960年代、70年代なので、日本で言えば美空ひばりみたいな立ち位置なのだが、政治権力分配という生々しい議題を議論するのに、このお婆さんの写真を横に置くのは相応しくないと思うのは私だけか?合意が成立する前にフェイルーズが死んでしまったら、縁起が悪くないですか?杉の木じゃ駄目なの?(笑)



ところで昨日(日曜)午後6時半、NHK総合「これでわかった『世界のいま』」で、爆破事件後のレバノンについて特集していたが、「レバノンは援助を必要としているが、レバノン人は今の政府に援助を渡して欲しくないと言っています」とNHKが一切の証拠を示さず「現地人の意見」を作った

NHKには「現地の世論を捏造する権利」はない。

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