山口県山陽小野田市で自治基本条例への意見募集

パブリックコメントは市内の人、市外から市内に通う人しか受け付けませんが、私たち域外の人間が意見や要望書を送るのは自由ですから、担当セクションにどんどん意見しましょう。締め切り12月28日(火)。

山陽小野田市の自治基本条例(案)

市長とプロ市民がどんな条例案を提出しようとも、議会で否決しちゃえばいいんですから、自治条例(と住民投票条例)の危険性を訴えましょう。
市議のリスト

ざっと読んだだけですが、取りあえず私が問題だと思った点は以下の通り。

第2条(1)域内の日本国民が行うのが地方自治という最高裁判決が出ているのに、域外に住む人の市政参画を定めている。国籍に言及されていないので、外国人も市政に参加できる可能性が大。

第8条 わざわざ明記しなくていい「子どもの権利」が明記されている(左翼的)。
第8条(2) 子供たちの意見を聞いて町づくりに反映させるというくだりが、子供たちの投票権につながる。

第26条 市民(域外の人たち)が市政に参加する権利を認めている。←違憲。
第26条(2)市民(域外の人たち)の市政参画を「権利」と明記し、権利を保障することを市役所に義務付けている。(域外の人の市政参加は、要望提出までであるべき。)

ほかにも市長、市議会、市議の役割について長々と書いてあるが、そういうことは本来、地方自治法に盛り込むべき事だと思いますけど。法律というのは、必要最小限のことをきっちり規定し、どうでもいいことは書かないのが基本。子供の権利だの、市議の責務だの書いてあったら、だいたい怪しいと受け止めるべき。



宇部日報社の記事
http://ubenippo.co.jp/2010/12/post-1540.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック