「政治改革」の中身についてフランスがレバノン政治指導層に突きつけたメモ

«الورقة الفرنسية» للبنان: انتخابات نيابية مبكرة!
ميسم رزق الخميس 20 آب
https://www.al-akhbar.com/Politics/292885/%D8%A7%D9%84%D9%88%D8%B1%D9%82%D8%A9-%D8%A7%D9%84%D9%81%D8%B1%D9%86%D8%B3%D9%8A%D8%A9-%D9%84%D9%84%D8%A8%D9%86%D8%A7%D9%86-%D8%A7%D9%86%D8%AA%D8%AE%D8%A7%D8%A8%D8%A7%D8%AA-%D9%86%D9%8A%D8%A7%D8%A8%D9%8A%D8%A9-%D9%85%D8%A8%D9%83%D8%B1%D8%A9

・・・私の感想。
(1)議会総選挙の早期実施を求めている点が目新しいかも。でも、どんな枠組みで?選挙法を変えずに選挙したら議会に巨大な野党勢力が残る。政府と議会のねじれが強烈だから、誰が首相をしても苦労するでしょう。

(2)日本だって安直に選挙法をいじくることはできないのに、レバノン人にこれだけの課題を実行させるのは至難の業。政治利権と経済利権の全て調整したあと、宗派利権の全てを再調整して全員の納得を得なければならない。3年くらいすぐ経過する。話をマロン派総司教のところに上げるまでが大変だし、上げたあとも細部について激しくやり合うから疲れる。

(3)国内で思いっきり嫌われているマクロンは、自分自身がこれだけの仕事をまずやって見せるべきです。カリスマ性と折衝力のどちらも有していないからできないでしょうけど。マクロンにあるのは自尊心だけ。(爆)

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