NHKがシリアについてヨルダンから報告 入国できるのに(捏造、やらせ)
1月2日朝6時15分から5分間、NHKラジオ第1放送が、シリアについて最新のリポートを流した。
シリア政府とアラブ連盟との合意には、外国メディアの取材受け入れが含まれており、アラブ連盟が世界中のメディアに対し、シリアに入国して自分の目で事実を取材し報道するように、とわざわざ呼びかけているときに、我が国のNHKは、「シリア政府は外国メディアの入国を厳しく制限している」と大嘘をついて、ヨルダンから取材した。
NHK記者は、ヨルダンに拠点を置くシリア系人権団体(=シリア反体制派を意味する)の力を借りたと発言し、取材力の無さと、最初から偏向報道であることをを自ら暴露した。
(ヨルダンに拠点を置くシリア反体制派には、1980年代初頭にシリア国内で殺人・爆破事件を起こし、刑を免れるため逃亡したムスリム同胞団の武闘派が多い。我が国を代表するメディアが、殺人鬼とその子供たちにだけしか取材していない時点で、大いに問題あり。)
現地人にビデオ・カメラを渡してシリア側に行ってもらい、内情を撮影するよう要請した。数日後に戻ってきたビデオを見ると、夜間にデモをしている様子が写っており、大統領は辞めろなどと叫んでいたと報告。(←NHKがデモをやらせてどうするんだっ!)
(自らは足を運ばず、カネを渡して他人にデモのビデオを撮影させ、あたかもそれが真実であるかのように放映する手法(その2)は、アル・ジャジーラと全く同じ。自ら取材に出向くことで情報の真偽を保証するというのが、ジャーナリストの責務の根幹部分だ。)
昼間にデモをしない理由は、昼間やると治安警察から攻撃されるからだ、とNHK記者は語った。しかし、ホムス市中心部の時計台広場で、白昼堂々と反政府デモをやってますよ。いろんな動画を見ても、一頃のように顔を隠したり、ボカシを入れなくなっている。↓以下は12月30日付けホムスのデモ。
http://www.youtube.com/watch?v=5GZrIHnfoGg
米欧の主要メディアでも、アラブ連盟監視団の訪問に合わせ、各地で親政府派と反政府派が集会を開いていると報じているし、そのような動画が何本もアップされている。
次に記者は、ヨルダン北部のシリア国境沿いへ行き、難民(避難民)を取材。慈善団体が提供するクリニックの順番を待つ、長い列を見たと発言。そして、このような難民がヨルダン全体で1000人以上いると報告した。
しかし、この件については、つい先日、ヨルダンの大臣が発言している。その内容は、ヨルダン英字紙の記事によると、パスポートを持たずにヨルダンに不法入国した数は、2011年3月から12月までの合計で630人のみ。その大半はヨルダンを足場にして、別の国へ旅立っていったので、残留者数は限定的である。この残留組も、圧倒的多数はヨルダン側に親戚がいるから、親戚の家で世話になっており、難民化していない。
(パスポートを持って合法入国したシリア人は、きちんとした滞在資格を得ているので避難民には分類されず、またヨルダン側に親戚がいるので、形式上も実態的にも浮浪者にはならない。)
病人と、ヨルダンに親戚がいないシリア人避難民を、ヨルダンの病院または慈善団体で預かっているが、その数はわずかに50~60人である。ヨルダンではシリア人のためにキャンプを設置しておらず、設置する予定もなく、当然にして予算を割くことはないと発言している。
http://hibikan.at.webry.info/201112/article_199.html
NHKが取材したキャンプは、シリア人のキャンプではなく、パレスチナ人かイラク人の難民キャンプじゃありませんか?
シリア政府とアラブ連盟との合意には、外国メディアの取材受け入れが含まれており、アラブ連盟が世界中のメディアに対し、シリアに入国して自分の目で事実を取材し報道するように、とわざわざ呼びかけているときに、我が国のNHKは、「シリア政府は外国メディアの入国を厳しく制限している」と大嘘をついて、ヨルダンから取材した。
NHK記者は、ヨルダンに拠点を置くシリア系人権団体(=シリア反体制派を意味する)の力を借りたと発言し、取材力の無さと、最初から偏向報道であることをを自ら暴露した。
(ヨルダンに拠点を置くシリア反体制派には、1980年代初頭にシリア国内で殺人・爆破事件を起こし、刑を免れるため逃亡したムスリム同胞団の武闘派が多い。我が国を代表するメディアが、殺人鬼とその子供たちにだけしか取材していない時点で、大いに問題あり。)
現地人にビデオ・カメラを渡してシリア側に行ってもらい、内情を撮影するよう要請した。数日後に戻ってきたビデオを見ると、夜間にデモをしている様子が写っており、大統領は辞めろなどと叫んでいたと報告。(←NHKがデモをやらせてどうするんだっ!)
(自らは足を運ばず、カネを渡して他人にデモのビデオを撮影させ、あたかもそれが真実であるかのように放映する手法(その2)は、アル・ジャジーラと全く同じ。自ら取材に出向くことで情報の真偽を保証するというのが、ジャーナリストの責務の根幹部分だ。)
昼間にデモをしない理由は、昼間やると治安警察から攻撃されるからだ、とNHK記者は語った。しかし、ホムス市中心部の時計台広場で、白昼堂々と反政府デモをやってますよ。いろんな動画を見ても、一頃のように顔を隠したり、ボカシを入れなくなっている。↓以下は12月30日付けホムスのデモ。
http://www.youtube.com/watch?v=5GZrIHnfoGg
米欧の主要メディアでも、アラブ連盟監視団の訪問に合わせ、各地で親政府派と反政府派が集会を開いていると報じているし、そのような動画が何本もアップされている。
次に記者は、ヨルダン北部のシリア国境沿いへ行き、難民(避難民)を取材。慈善団体が提供するクリニックの順番を待つ、長い列を見たと発言。そして、このような難民がヨルダン全体で1000人以上いると報告した。
しかし、この件については、つい先日、ヨルダンの大臣が発言している。その内容は、ヨルダン英字紙の記事によると、パスポートを持たずにヨルダンに不法入国した数は、2011年3月から12月までの合計で630人のみ。その大半はヨルダンを足場にして、別の国へ旅立っていったので、残留者数は限定的である。この残留組も、圧倒的多数はヨルダン側に親戚がいるから、親戚の家で世話になっており、難民化していない。
(パスポートを持って合法入国したシリア人は、きちんとした滞在資格を得ているので避難民には分類されず、またヨルダン側に親戚がいるので、形式上も実態的にも浮浪者にはならない。)
病人と、ヨルダンに親戚がいないシリア人避難民を、ヨルダンの病院または慈善団体で預かっているが、その数はわずかに50~60人である。ヨルダンではシリア人のためにキャンプを設置しておらず、設置する予定もなく、当然にして予算を割くことはないと発言している。
http://hibikan.at.webry.info/201112/article_199.html
NHKが取材したキャンプは、シリア人のキャンプではなく、パレスチナ人かイラク人の難民キャンプじゃありませんか?
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