養子縁組・何度も転出入…住基カード不正取得

養子縁組・何度も転出入…住基カード不正取得
読売新聞2010年11月27日14時59分

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 千葉県や神奈川県の民家などを舞台に不自然な養子縁組を繰り返しているグループが、短期間に何度も転出入届を提出し、次々と住民基本台帳カードを取得していることが27日、関係者への取材で分かった。

 新たな名前と住所で契約した携帯電話を転売するなどして利益を得ていたとみられる。県警は26日、虚偽の転入届を提出したとして電磁的公正証書原本不実記録容疑で逮捕し、捜査に乗り出した。

 逮捕されたのは、自称東京都稲城市大丸、無職小田固嗣(もとつぐ)容疑者(35)。松戸署によると、小田容疑者は10月14日、松戸市役所市民課に、住む意思がない松戸市内のビルへの転入届を提出した疑い。調べに「携帯電話契約時の本人確認に使用するためだった」と供述している。

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