鳥インフル、豚に高頻度で感染 死者出たウイルス

今度は豚か。豚についてもBSEのような症状が報告されているそうだが、こちらはその後どうなったのだろうか?



鳥インフル、豚に高頻度で感染 死者出たウイルス
共同2010.08.31

 アジアなどで人に感染し死者も出ている鳥インフルエンザウイルスH5N1が、インドネシアの家畜の豚から7・4%という高い頻度で検出されたと、東京大医科学研究所の河岡義裕教授らが米専門誌電子版に31日までに発表した。

 一部のウイルスには、人に感染しやすくなる変異があった。河岡教授は「今後、豚でのウイルスの監視が非常に重要だ」と話している。

 豚は、鳥で広がるウイルスと人で広がるウイルスの両方に感染するため、鳥のウイルスが豚の体内で人に感染しやすくなる性質を獲得する可能性が指摘されている。

 河岡教授らは2005~09年に、インドネシアの23の養豚場や食肉処理場で健康な豚702匹から鼻のぬぐい液や血液を採取。52匹からH5N1が検出された。いずれも05~07年で、08~09年はウイルスは検出されなかったが一部の豚はH5N1に対する抗体を持っており、過去に感染した可能性があるという。

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