朝日新聞労組の綱領が物語る北朝鮮、中国との深い関係
普通は10年おきに時代に合わなくなった表現を見直したりするのだが、朝日新聞労組の場合は、1950年代の荒れた日本という環境の中で、ソビエト共産党の指示を受け、社内に入り込んだ在日朝鮮人が起草したと思わせる綱領が、そのままの形で現在まで残っていた。
「隷従」「ファシズム反対」など、共産党系国際ネットワークとの結びつきを直感させる単語の羅列を見て、貴重な化石を発見した気持ち。労組だから「不当解雇に対しては組合の総力を挙げて闘う」のだけれど、いきなり会社に食ってかかるようなスタイルの綱領は、1980年代までに廃れた。
朝日新聞が朝鮮労働党や中国共産党に擦り寄る背景が良く理解できました(笑)。
朝日新聞労働組合の綱領(2004年5月版)(PDFファイル)(掲載ページのキャッシュ)
「隷従」「ファシズム反対」など、共産党系国際ネットワークとの結びつきを直感させる単語の羅列を見て、貴重な化石を発見した気持ち。労組だから「不当解雇に対しては組合の総力を挙げて闘う」のだけれど、いきなり会社に食ってかかるようなスタイルの綱領は、1980年代までに廃れた。
朝日新聞が朝鮮労働党や中国共産党に擦り寄る背景が良く理解できました(笑)。
朝日新聞労働組合の綱領(2004年5月版)(PDFファイル)(掲載ページのキャッシュ)
- 朝日新聞労働組合は朝日新聞の全従業員を以て組織される唯一の組合であって、常に組合員の総意に基づいて運営され、かつ組合の民主的決定はすべての組合員によって厳守される。
- 朝日新聞労働組合は全組合員の団結によって、労働条件を維持改善し、健康にして文化的な生活の確立を期するとともに、不当解雇に対しては組合の総力を挙げて闘う。
- 朝日新聞労働組合は労働者および労働組合の基本的権利である団結権、団体交渉権、罷業権を確保し、憲法に保障する基本的人権を擁護し、政治的、社会的地位向上のために闘う。
- 朝日新聞労働組合は労働者の貧困と隷従をまねくすべてのファシズム勢力に反対するとともに、言論の自由確保と民主的新聞の作成に努め、平和産業による日本の自立繁栄・政治の徹底的民主化、民族の完全独立のため闘う。
- 朝日新聞労働組合は全国の新聞労働組合の戦線統一を積極的に推進するとともに、全国の労働者・労働組合および民主的諸団体と提携し、さらに世界のすべての国の労働者と手を握って、戦争反対・平和擁護のために闘う。
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