文藝春秋2021年12月号 秋篠宮家「秘録」を読んで

4年間もの間、マコケイ問題を公開の場で議論した結果、日本でも皇室廃止を求める声が、私をはじめ(笑)、表面化するようになった。日本の皇室が制度疲労を起こしており、今回受けた大きな傷の穴埋めをした上で、年齢的にも自覚の面でも将来の皇室を背負って立つことができる適当な人材が見当たらない厳しい現実もあり、制度の廃絶をも視野に入れた議論を始めるべきに来ている点で、大きな異論はないと思う。

マコand/or父親が、婚約者のため弁護士費用まで肩代わりすることで紛争当事者間の直接交渉が進まないよう画策し、10月にはテレビ番組で元宮内庁職員(つまり天下り)の職業ジャーナリストを動員し、抵抗する手段を持たない72歳の貧しい独居老人を連日汚い言葉で誹謗中傷させ、政治的圧力を掛けて追い詰めた民事介入が、ネット上では批判されても、公的には一切問題視されない問題は、天皇が2代続けて憲法違反の政治介入(平成の生前退位と令和の感染症対策)をしても罰せられない問題と根を同じくしている。日本人のテキトーさが、皇室における汚職腐敗の温床となり、皇族当事者を付けあがらせた。一つ付いた嘘を隠すため、次々と嘘を重ねる醜悪さを世間にさらした。

存続派の、特に愛子天皇擁立論者は、まるで動物園で飼育している動物のペアを決めるかのように、愛子様が旧皇族男子と結婚すれば最善などと気軽く語っている。その種の集団に多い思考回路は、そもそも本人が皇室に残ることを希望しているかどうか、一度即位したら途中で辞めることができない終身の地位に就く覚悟ができているかどうかなど、一切考慮しない軽薄さ。結婚相手を選ぶに際し、人をゲームの駒のように扱い、この人とこの人をくっつければいいと勝手に想像し、勝手にシナリオを作り、自己満足に浸って愛子様に押しつけるが、あとの面倒は一切見ない傲慢さと無責任さである。

人々が考える「皇室」は、人々の心の中にしか存在しないことが、マコケイ騒動の結果、明らかになった。

好きで皇族を続けている人、自覚を持って日々取り組んでいる人を除き、本人が一番苦しんでいる。ストーリーに登場した人物の一人ひとりが言いたいことを持っていると思うが、裏が見えてしまった以上、もう皇室を敬愛することはできない。存続希望派が国家予算を投入して何をしようと、決して元の形に戻ることはない。

他人の人生をもてあそぶだけの無責任極まりない議論を主張する前に、一度960円を支払って表題の記事を読むべきであろう。都心に勤めている人であれば、会社近くで夜まで開いている公共図書館で無料で読むこともできるではないか。ネットに簡単なまとめ記事が出回っているが、原文を読むべきである。

政府と国会は、政治経済の本流の懸案解決を優先したいがため、皇室の問題を軽んじ、無視し、先送りにしてこれまで過ごしてきたが、先にも述べたように、国力に余裕があるうちに憲法改正し、新たなもっと安定的な体制を構築すべきである。

皆を不幸にする天皇制を廃止し、さっさと大統領制に移行しましょう!(爆)

ワシントンJan6暴動の首謀者がベラルーシに亡命申請 米国では公平な裁判を期待できないから

BLM暴動の首謀者は丁重に扱われ、すぐ釈放されるのに、Jan6暴動の首謀者は乱暴に扱われ、政治バイアスのかかった不当裁判でコテンパンにやられる。米国と犯人引渡協定を結んでいないベラルーシが、亡命希望先リストのトップに上げられている。米国では政敵を蹴落とすのに裁判が活用されており、時の政権によっても裁判の結果に大きな差が出る。
What Does Alleged Capitol Rioter's Decision to Flee to Belarus Say About the US Justice System?
2021/11/14
https://sputniknews.com/20211113/what-does-alleged-capitol-rioters-decision-to-flee-to-belarus-say-about-the-us-justice-system-1090713327.html