小室圭さんはひと足先に米国へ 眞子さまの病状説明で宮内庁はなぜ「批判」と言わず、「誹謗中傷」と強調したのか〈dot.〉

小室圭さんはひと足先に米国へ 眞子さまの病状説明で宮内庁はなぜ「批判」と言わず、「誹謗中傷」と強調したのか〈dot.〉
10/16(土) 10:00配信
AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/d222b4f39f205933f5d059557a6578c38f6581fb

 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と小室圭さん(30)は、今月26日に婚姻届を提出し、記者会見を行う。結婚の日が迫るなか、小室家と小室さんの母、佳代さんの元婚約者との間の金銭トラブルは解決しておらず、儀式なし一時金なしの異例の結婚。だが、宮内庁の空気は明るいようなのだ。

* *  * 
 18日午前、小室圭さんが秋篠宮ご夫妻へのあいさつのため赤坂御用地にある秋篠宮邸を訪れる。この日に眞子さまとも3年2カ月ぶりに再会するという。

 眞子さまと小室さんの結婚は、女性皇族の結婚時に通例行われる結婚に伴う儀式は行わず、皇籍を離脱するに伴う一時金も受け取らない「異例婚」だ。

 秋篠宮さまは、昨年の誕生日の記者会見で、「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定めた憲法を引き合いに出し、結婚を認めると発言した。 

 一方で、金銭トラブルに対して国民が納得し、祝福する状況にはない以上、「納采の儀」など家同士の儀式にあたることを行わないというのが、一貫したスタンスだった。

 黒田清子さんと黒田慶樹さんのように結婚後も晩さん会や祭祀に夫婦で出席するような親戚づきあいは、小室家とは行わないのではないか、とみられていた。  

 それだけに、小室さんが秋篠宮ご夫妻に直接会い、あいさつを行うか否かは、関心事のひとつでもあった。

「意思を通したけじめはつけるべきだ、というのが秋篠宮さまのお考え。一方で、眞子さまが後ろ指をさされることのないよう、ご両親としてできることはしてあげたいということでしょう」(宮内庁OB)

 もうひとつの関心事は、米国への出発の日だ。

 26日の結婚と記者会見を終えたら、小室さんは早々に日本を発ち米国での勤務に戻る――。そうした見方が有力になっている。

 眞子さまは、皇籍から抜けて民間人となったあとにパスポート取得の手続きに入るため、2週間程度は日本に滞在する必要がある。小室さんが先に出発したあとは、眞子さまはひとりで出発までの準備を行うことになりそうだ。

 26日に眞子さまは結婚の手続きを済ませた後、「小室眞子さん」として記者会見に臨むことになる。予定されているのは、都内の老舗ホテルだ。

 思い起こせば、05年に黒田清子さんと黒田慶樹さんが挙式と披露宴、記者会見を行ったのは、帝国ホテルだった。白のシルクのロングドレスに真珠のネックレスをつけた清子さんは、「扇の間」で会見に望んだ。黒田さんとほほ笑みながら見つめ合い、こう述べた。

「黒田家の一人として、新しい生活に臨んで参りたいと思います」 

 清子さんの場合と異なり、眞子さまと小室さんの記者会見では、場所の選定は重要なポイントになる。金銭トラブルが解決しないまま結婚することに、国民感情として納得がいかないという空気が強いからだ。

「そうした国民感情に配慮したなかでの記者会見だけに、紀宮さまと同じ帝国ホテルで行えば、ぜいたくと批判されかねない。かといって、参加するテレビや大手メディア、雑誌や外国のプレスに対応できる会場である必要がある。『身の丈に合っている』と受け止められる場所であることが重要です」(前出のOB)

そもそも天皇や皇族の記者会見は、宮内記者会があらかじめ提出した質問に対して準備した内容を回答する。その場で自由に質疑ができる関連質問もあるものの、そう厳しい質問が出ることはないのが一般的だ。

眞子さまと小室さんの記者会見は、小室さんの母親と元婚約者との金銭トラブルの説明の場としてもとらえられている。

 その金銭トラブルは、結婚まで2週間を切ったいまも解決にはほど遠い状況だ。

 小室家の代理人弁護士が、一部メディアの取材に、<圭さんが母親に代わってX氏と話をすることを提案し、先日お返事をいただいたので方法等について調整中です>

 と回答すれば、元婚約者サイドは、「了承はしていない」とのコメントを公表するなど、事態は泥沼化する一方だ。  

 だが宮内庁は、金銭トラブルなど、もはや気にもかけていないような空気だという。

 皇室の事情に詳しい人物は、こう明かす。

「結婚の日取りも決まって、やれやれホッとしたという空気に満ちていた。『結婚前に金銭問題にめどをつけなければいけない』といった焦りはまるで感じなかった

 この宮内庁の様子について、次のように分析する。

「というのも、金銭問題に対して国民の納得と結婚への祝福を得られていないまま突き進むことへのけじめが、異例の『儀式なし婚』となった訳です。すでにある種のペナルティを課したうえで結婚を決めた。だとすれば、何が何でも結婚前に、解決しなければならない理由はなくなったということです」

 加えて、会見自体はそう厳しいものにはならないとみられている。

 布石になっているのは、10月1日の会見だ。

 永井良三皇室医務主管と精神科医でNTT東日本関東病院の秋山剛医師が同席し、「複雑性PTSD」と診断されたと公表した。

小室圭さんの母親の金銭トラブルに対する批判が続く中、眞子さまが、結婚に関するご自身や家族、相手とその家族への誹謗(ひぼう)中傷と感じられるできごとを長期にわたり反復的に体験したことが原因だという。眞子さまに診断を下した秋山医師は「結婚されることで、誹謗中傷と感じられる出来事がなくなれば改善が進む」と話した。

 この説明に対して、一部の国民は「誹謗中傷」という言葉に敏感に反応した。誹謗中傷とは、<根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること>を指すからだ。

 宮内庁の会見に同席した医師は、眞子さまが「誹謗中傷と感じる出来事」について「週刊誌報道」「ネット上のコメント」が含まれると述べているが、具体的にどの部分が「事実に基づかない誹謗中傷」であるのかを明らかにしていない。 

 また、宮内庁は出した眞子さまの病状と診断について説明した文章では、「批判」という言葉を一度も使っていない。

 代わりに、「誹謗中傷」の単語を6度用いている。


 なぜ、宮内庁は、「批判」ではなく「誹謗中傷」という言葉を選んだのか。

 思い起こされるのは、1993年、皇后であった美智子さまが59歳の誕生日に公表した文書回答だ。

 昭和から平成の世に移るなかで、平成流皇室に対する批判の矛先は、美智子さまに向けられた。

 10月20日、誕生日の祝賀行事に出発しようとしていた美智子さまは、突然倒れて声を失った。

 最終的な引き金となったのは、皇太子妃決定過程に関連した人物からの手紙という指摘もあり、皇后バッシングで声を失ったという単純な構図ではないようだ。

 それでも、バッシングは美智子さまを苦悩に追いやった原因のひとつだ。 

 宮内記者会からの、「最近目立っている皇室批判記事についてどう思われますか」という質問に対して、美智子さまは文書でこう回答を寄せた。

<どのような批判も、自分を省みるよすがとして耳を傾けねばと思います。今までに私の配慮が充分でなかったり、どのようなことでも、私の言葉が人を傷つけておりましたら、許して頂きたいと思います。

しかし事実でない報道には、大きな悲しみと戸惑いを覚えます。批判の許されない社会であってはなりませんが、事実に基づかない批判が、繰り返し許される社会であって欲しくはありません。幾つかの事例についてだけでも、関係者の説明がなされ、人々の納得を得られれば幸せに思います。> 

 「批判」とは、<人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること>(大辞泉)。対して、「バッシング」は、<打ちのめすこと。手厳しく非難すること>(同)。「批判」は、ある程度の事実に基づいた意見であり、「バッシング」は、ちょっとした根拠をもとに相手を打ちのめすニュアンスだ。

 美智子さまは文書回答で、「どのような批判も、自分を省みるよすがとして耳を傾けねばと思います」と答えている。

「つまり、今回、眞子さまが複雑性PTSDと診断された背景について、宮内庁が『批判』という言葉を使えば、『ある程度、耳を傾け、受け止めなければならない』という含みを持ってしまう。宮内庁は、『批判』ではないと強調したかったのでしょう。だが、誹謗中傷という言葉は報道や国民を萎縮させる表現で、宮内庁がたやすく使ってよい言葉ではなかった」(前出の人物)

 26日に行われる、「小室眞子さん」と小室圭さんの記者会見。メディアと「小室夫妻」のやり取りが、表面をなぞったような言葉で終わってほしくはない。

ふたりから、金銭問題について国民が納得のゆく説明がなされるのか。眞子さまは、「ねえね」と慕った黒田清子さんのようにほほ笑んで、「新しい生活に臨んで参りたいと思います」と口にすることができるのか。

 眞子さまは、内親王として歩んだ30年の矜持を胸に会見に臨む。

(AERAdot.編集部 永井貴子)



(5ちゃんから)
153可愛い奥様2021/10/16(土) 03:45:34.46ID:E6AWAEfu0
>>148

皇室の縁者になるというだけで
・犯罪まがいのことをしていてもお咎めなし
・皇室利用もし放題
・それらについて批判すれば言論統制で反対意見を封じ込めようとする
こんなの見せつけられたら女性皇族の結婚も両性の合意だけで許していいんだろうか
と疑問に思ったよ


特権階級の人達の人権にある程度の制限がかかるのは
理由があることなんだと今回の事でよくわかったわ

中の人達はそれが嫌ならさっさと皇籍離脱すればいいし
国民も皇族も不満だらけなら皇室は廃止でいいよ
日本には批判を許さない権力者なんてもういらないから

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671可愛い奥様2021/10/16(土) 20:53:16.72ID:DjiuxFHE0
反社とも付き合いのあるような一家が成り上がりを目指して皇族に近づく ←わかる

世間知らずなお姫様がロクでもない男に引っかかる(y守天皇) ←うーん…次はないからね?

世間知らずなお姫様がさらにロクでもない男に引っかかる ←…もしや池沼であらせられる??

ロクでもなさすぎるので一家総出で資格をプレゼント(税金から)、挙式費用も負担(税金から)←は????????????



(ヤフコメから)
*****
11時間前

数々の疑惑に対して国民が常識的な社会規範に照らして「それおかしいでしょ」と声を上げても、「結婚は生きていくために必要な選択」だの斜め上のお気持ち表明だけで、小室家に会見をさせることもせず、2人して頑なに疑惑に対する説明を拒否してガン無視を決め込み、全てをゴリ押し逃げ切りでことを進めるようなやり方をしといて、挙句の果てには「お前らが酷いこと言うからPTSDになった」って…もうメチャクチャですね。

皇室が関われば犯罪疑惑や非道行為も不問に付され、真っ当な指摘・批判も「誹謗中傷」と捉えられ、体のいい言論統制が敷かれる始末。

戦後の皇室は権威はあっても権力はなく、国民主権ということを教わりましたが、現実には国民の声など一蹴され、犯罪疑惑も見逃される程の理不尽なまでに超法規的で圧倒的な皇室の権力・特権をまざまざと見せつけられました。

小室圭さん問題で責任論も噴出 いまいちよく分からない「宮内庁」職員の“実態”

小室圭さん問題で責任論も噴出 いまいちよく分からない「宮内庁」職員の“実態”
10/16(土) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/26af47515a8d126c5155bc055d8aad08317357d0

 秋篠宮家長女・眞子さま(29)と小室圭さん(30)が今月26日に入籍する。婚約内定報道から4年、小室さんの母親の借金問題など一連の騒動で、「なぜ事前に調査しなかったのか」といった「宮内庁」への責任や存在意義を問う声は多い。国民の税金で賄われる国家公務員だから当然だが、財務省や厚労省などと違って、いまひとつ実態が分からない。どんな人たちが働いているのか――。

  ◇  ◇  ◇

■職員にはどうしたらなれるのか?

 宮内庁職員は1073人。定員数は、宮内庁長官、侍従長、上皇侍従長、皇嗣職大夫など特別職が70人。その他、皇族に仕えたり、事務方を担う一般職が1010人となっている。

 職員(一般職)になるためには、人事院採用で主に国家公務員一般職試験(大卒程度試験・高卒者試験)に合格し、宮内庁訪問をして内定を受けるのが正式ルートだ。

 大卒の場合、2019年は行政職7人、技術職0人、20年は行政職5人、技術職2人、21年は行政職5人、技術職2人が採用されている。

 一方で、特別職は他省庁からの天下りだ。

■長官、次長の重要ポストは旧内務省から出向

「伝統的に旧内務省出身者が、長官や次長など重要ポストに就いています。例外もありますが、警察庁、厚労省、国土交通省、総務省の4つの省庁で回すのが伝統になっています。例えば警察庁が入っているのは、パレードの警備や皇族の周辺の身辺調査を担うなど実務ともリンクしているのでしょう」(宮内庁記者)

 現在の西村泰彦長官は警察庁出身。警視総監、内閣危機管理監を経て、16年に宮内庁次長、19年から現職だ。山本信一郎前長官は元総務官僚であった。

「本省の出世ピラミッドから外れたり、ポストがない官僚の一時出向先に充てられることが多い。出向期間2~3年を上に逆らわずに大過なく過ごせればよいと考える人がほとんどで、皇室への敬愛や使命感、熱意をもって働いている人は少ないでしょう」(公務員問題に詳しいジャーナリストの若林亜紀氏)

試験を受ける〈オモテ〉と縁故中心の〈オク〉

 特別職の退任後の再就職のポストはどうか。山本前長官は財団法人「地域創造」の理事長に就任している。風岡典之元長官は公益法人「日本住宅総合センター」理事長、羽毛田信吾元長官は、財団法人「日本遺族会」の昭和館館長。小田野展丈元式部官長は、近鉄グループホールディングスと大塚製薬の顧問に就いた。

 一般職の場合は中途採用の割合も多く、試験を受ける〈オモテ〉と縁故を中心とした〈オク〉の採用ルートがある。

「宮内庁には〈オク〉という他の公務員にはない採用ルートがあります。天皇・上皇・皇嗣家を身近に支える侍従や女官で、皇族の同級生や旧華族出身者などが縁故で採用されていますし、口コミやホームページ上で公募もあります」(若林亜紀氏)

■皇宮警察は「容姿端麗」が採用基準

 過去には、「昭和女子大」の学内求人に〈高円宮家の「侍女」募集〉が掲示されて話題になった。宮家が伝統校に直々にオファーするケースもある。

 その他、料理人、御料牧場・農場の農家を担う職員、庭師など特殊な採用がある。皇宮警察は一昔前まで募集要項に「容姿端麗」を記載していた。

「儀典や要人を迎える場に立ち会うためで、現在でも美男美女の割合が高い印象です」(前出の宮内庁記者)

給与体系や組織の適性は?

 宮内庁関係予算は、皇室費(内廷費、皇族費、宮廷費)と宮内庁費に分かれる。

 内廷費は天皇・上皇・内廷にある皇族の日常などに使う費用で、3億2400万円。皇族費は皇族の品位保持のための予算で総額2億6932万円。宮廷費は、儀式や国賓・公賓の接待、皇族の外国訪問などの予算で、118億2816万円。宮内庁費は、宮内庁の運用のための人件費・事務費などで、125億8949万円(いずれも2021年度予算)。

■行政職の年収は740万円 宮内庁長官なら2900万円

 また国家公務員給与等実態調査(21年)によれば、一般行政職の平均給与月額は約45万円(年収約740万円)だ。一方、宮内庁長官なら年収約2900万円、侍従長は同約2500万円とされる。

「オモテルートの新卒採用は幹部候補の総合職採用が少なく、一般職採用の割合が多いのが特徴です。そのため、エリート官僚を目指す学生にとってマイナーな存在で、全体的にのんびりした雰囲気。公務員はクビにならないし、安定した職場と言えるでしょう。税金から支出される皇室費、宮内庁費は合わせて年間250億円。国民1人あたり年間250円を出して支えてる計算ですね。人員1000人は多過ぎる印象。18人の皇族を支える職員だけで、警備をする皇宮警察はまた別組織で960人もいるのですから。予算も別です。それに比べ、英国王室は、王族25人に対して、スタッフは住み込み50人、通い450人の500人程度です」(若林亜紀氏)

■“小室さん問題”をなぜ解決できなかった

 これだけの職員が待機し、元警察庁・警視総監を務めた西村長官のような優秀な人材がいながら、小室さん問題を解決できなかったのはなぜか。

「雅子さまや紀子さまら皇族に迎える女性に対しては民間の興信所を使って調べています。しかしながら、降嫁する女性の嫁ぎ先を調べる慣習はなく、そもそも小室圭さんや家族を調べる発想がなかった。興信所の調査も、過去の例を見ると『不妊の疑い』や『色覚障害』といった健康上の問題に注視しています。どんな評判のいい女性でも、家系を調べ始めると先祖100人も遡れば何かしら問題はありますから……」(皇室ジャーナリスト)

 宮内庁の行政一般職は、国内外からの「式典」や「行事」の参加依頼を受けて調整する仕事。侍従などを省けば直接皇族に意見はできない。取材態勢も異例だ。

■記者会見には「伝統的にカメラを入れない」

「宮内庁は『伝統的に会見にカメラを入れない』閉鎖的な省庁です。今は発言をそのまま引用してもいい“オンレコ”ですが、オフレコの時代もありました。記者は当然、皇族に直接取材できませんが、長官らトップは昭和の時代から、何重ものフィルターを通して伝える会見方法で、皇族の言葉の裏を読んで『拝察される』といった曖昧な表現を使っています。たとえば、西村長官は、小室さんの28枚の文章を『評価する』とメッセージを発しました。ただ、結局のところ、説明責任を果たしているのか、いないのか、宮内庁として結婚を認めたのか、認めていないのかはっきりしない。昔はそれで国民の声を抑えられたかもしれませんが、SNS時代では中途半端な対応が炎上を生み問題を悪化させるのですが、深刻に捉えていないのが実情です」(前出の皇室ジャーナリスト)

 眞子さまの「複雑性PTSD」を公表して批判を受けたり、対応が裏目裏目に出ている宮内庁。今後、組織の見直しも議論されそうだ。