「やはり天皇家と秋篠宮家ではまったく違う」眞子さまの駆け落ち婚に学習院OGが抱く違和感

「やはり天皇家と秋篠宮家ではまったく違う」眞子さまの駆け落ち婚に学習院OGが抱く違和感
9/7(火) 19:16配信
プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3149b5579fe9528141b0ad48d2f422b46cf93341?page=1

(前略)
■なぜ学習院を選ばなかったのか

 秋篠宮家の「アンチ学習院」には理解に苦しむところが多々あります。眞子さま、佳子さまの大学からのICU進学、悠仁さまの、幼稚園からのお茶の水女子大学付属への進学は、学習院OBOGを深く傷つけてきました。

 進学先を選ぶ自由はあるとはいえ、皇族のために作られた歴史のある学校を、あえて選ばない理由は明確ではありません。ご結婚前の秋篠宮ご夫妻の在籍時以降、ご一家は学習院に多大にお世話になってきたはずで、その「恩義」を忘れているようにも見えてしまいます。

 まずご結婚前の紀子さまは、父の川嶋辰彦さんが学習院大学経済学部教授だったことで、目白の学習院裏の教職員宿舎に住み、ご成婚当時は「3LDKのプリンセス」とうたわれました。家賃は相場より格安、かつ教職員の子女が学習院に通う場合、学費は半額でした。

また秋篠宮様(当時は礼宮文仁さま)が学習院高等科から大学に内部進学する際の成績の足切りラインは「この年だけ引き下げられた」という「都市伝説」がまことしやかに囁(ささや)かれました。学習院内で、付属の高校から大学への進学は概(おおむ)ね7割程度ですが、成績が悪ければ義務教育の中等科でも留年があるなど制度は公立学校より厳しく、内部進学もできません。当時の礼宮さまは、家庭教師について必死に勉強されていたとも聞きました。 佳子さまはいったん、学習院大学の文学部教育学科に進みましたが、2年生で中退し、ICUを受験して入り直しました。「女子高等科在学中の推薦入試に失敗され、やむなくいったん学習院に進んだものの諦めきれなかった」(学習院OG談)そうです。

 普通の家庭なら「仮面浪人して夢を叶(かな)えた」ことになるのでしょうが、2年分の学費は無駄になりました。原資は国費で国民の税金です。袖にされた学習院も面目は丸つぶれです。学習院大学に進まず、浪人してチャレンジすることはできなかったのでしょうか。

 そして眞子さま、佳子さまの在籍時に学習院女子中・高等科長(校長)を務めた先生は、定年までの任期を残して自己都合の早期退職をされました。皇族の子女を受け入れるのは様々なご苦労があり、疲れてしまったらしい、と伝え聞きました。

■皇族を支える周囲の気遣いは並大抵ではない

 私が学習院女子中・高等科に通っていた当時は紀宮様(今の黒田清子さん)が2年下におられました。皇宮警察が付かず離れず見守り、学内を歩く際には3mほど後ろを女性警察官が、その5mほど後ろを男性警察官が歩いていました。

 また日本舞踊部だった紀宮様が文化祭で踊りを披露される際、当時の皇太子ご夫妻(現在の上皇夫妻)が見学に来られたことがありました。生徒が運営するステージの時間は何かと遅れがちです。

 でもこの時ばかりはご夫妻のスケジュールの関係上、「1分たりとも遅れられない」と教員、生徒たちが緊張しながら対応したことを覚えています。学校までの道すがら、信号は交通規制で全て青になったはずでした。

 ことほどさように皇族を支える周囲の気遣いは並大抵ではありません。あえて対比すれば、秋篠宮家はそれらを当たり前の特権として享受し、さらなる自由を主張されている。一方で、現在の天皇家は、それらに感謝して、国民のために立場をふまえて行動されているように思います。

 学習院大学に進まれた愛子さま、親として支える天皇・皇后両陛下を見ても、そんな印象を持ってしまいます。秋篠宮家の振る舞いに「国民のために」という視点は希薄に思えてなりません。
(後略)

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藤澤 志穂子(ふじさわ・しほこ)
ジャーナリスト
元全国紙経済記者。早稲田大学大学院文学研究科演劇専攻中退。米コロンビア大学大学院客員研究員、放送大学非常勤講師(メディア論)、秋田テレビ(フジテレビ系)コメンテーターなどを歴任。著書に『出世と肩書』(新潮新書)『釣りキチ三平の夢 矢口高雄外伝』(世界文化社)

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