皇位継承、国民理解は政権課題 退任の内閣府次官インタビュー

皇位継承、国民理解は政権課題 退任の内閣府次官インタビュー
8/29(日) 15:31配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb068b58a275f59022f5126b69cb0acaa10f27c

 政府の安定的な皇位継承の在り方を検討する有識者会議は、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、皇族の養子縁組を可能にして旧宮家の男系男子を皇籍復帰させる案を中心に検討を進めるとする方針を打ち出した。

 事務局として議論を支え、9月の退任後も内閣官房参与として関わる内閣府の山崎重孝事務次官(皇室典範改正準備室参与)に話を聞いた。

 ―有識者会議は皇族数の確保策として2案を提示した。

 秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまが天皇陛下に即位された時に、お支えする皇族が必要ではないかという議論をフラットにしてきた。十分に考えられた案だ。

 ―女性皇族が結婚後も皇室に残る案は「女性宮家」とは違うのか。

 「女性宮家」の定義があるわけではない。孝明天皇の妹で徳川家茂に嫁いだ皇女和宮も徳川和宮になっているわけではなく、内親王のままだった。宮家と呼ばれるか否かは今の議論としては重要ではない。

 ―婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さまを念頭に置いているのか。

 これは制度的、論理的な議論で、一人一人の固有名詞を前提に議論が行われたわけではない。

 ―有識者会議の論点整理では、焦点だった女性・女系天皇に触れていない。

 悠仁さまが天皇に即位された時に、他に皇族がいないという事態を危機と捉え、解決しようとしている。悠仁さまがいらっしゃる中で女系天皇の議論を進めて行くことに果たしてなるのか。

 ―9月1日付で次官を退任し、皇位継承担当の内閣官房参与に就任するが。

 (有識者会議をいったん中断し)今、事務局がさまざまな課題について研究している。例えば、海外で結婚した王族がどうなっているか。養子についてもだ

 ―会議再開のめどは。

 まずは課題について研究を進めることが大前提だ。その上で安定的な議論を行う環境が望ましい


 ―国会は安定継承策を速やかに検討し、報告するよう政府に求めている。

 今回は、2017年に天皇退位特例法が成立した時ほど国民共通の思いが形成されていない。そのあたりをどういうふうにしていくかは時の政権、国会の課題ではないか。(有識者会議の)報告書が、国民共通の理解のもとで議論していく基盤になればいい。

 山崎重孝(やまさき・しげたか)東大法卒。内閣総務官、総務省自治行政局長を経て、19年1月から内閣府次官。61歳。 



・・・「海外で結婚した王族がどうなっているか」今から研究するのでは遅すぎる。
既に私が指摘した通りで、不可。

「まずは課題について研究を進めることが大前提だ。その上で安定的な議論を行う」
今の天皇は61歳で、中高年というよりも初老の域に達している。秋篠宮は若干若いが、どことなく体調が悪いそうに見える。脳や心臓のトラブルならば、長生きさせる術があるかもしれないが、大動脈解離だったら即死で、救命法はない。時間に負ける戦いというものがあることを知らないかのように振る舞う公務員たち。

選挙で選ばれたわけでもない世襲家族出身の一人が公布しない限り、国会を通した法律が効力を発しない仕組みは、時代遅れである。さらに、この世襲家族が続くかどうかが、たまたまその時代に天皇のポストに収まった個人の性格と体質に左右されるようでは、政治的に不安定である。不安定な個人に日本人全員の運命を託す制度は根本的に間違っているのであり、国に余力があるうちに大統領制にスムーズに移行できるよう、準備を始めるべきだ。

また皇族の立場に立つならば、希望せず皇族に生まれた人には、自分がやりたいことが実現できないケースが生じる。一般国民の圧倒的多数は、自分で職業を決めており、有無を言わさず家業を継がされている人など、ごくごく少数である。自分は好きな時間に好きなことをし人生を楽しんでおきながら、なぜ愛子に向かって次期天皇になれ、旧宮家の男性と結婚して子供を産めと言うのか。なぜ佳子はダンスを踊ってはいけないと批判するのか。天皇制は時代遅れで不安定。かつ誰も幸せにしない。

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