米国の対イラン包囲網構築に誰も協力せず サウジ油田爆撃の発信源が180度変わる不始末

対イランを念頭に置いた米国の有志連合結成提案に参加表明したのはオーストラリアとバハレーンだけ。バハレーンにできることは何もなく、実質的な意味はない。ドイツは既に「断る」と回答。日本は、イランを刺激せずにできることを連日会議を開いて検討中。

日本がもしペルシャ湾で何かするとしたら、米軍は撤退するし、EUの対ペルシャ湾依存度は低いのだから、中国と協力してやるしかないんじゃないの?マイナー・パートナーとして中国にアゴで使われる立場で。

イギリスが(ペルシャ湾を含む)スエズ以東から撤退したとき、イギリスから米国にスムーズに覇権が移行したみたいに考えている人が多いと思うが、実際には二国間の事前協議は世間が思っているほど丁寧に調整されておらず、撤退期日が到来した途端、イギリス軍は「私たちの任務は今日までです。では皆さん、ごきげんよう」と出て行った。空っぽになったペルシャ湾を見た米軍は、「えらいこっちゃ」とドタバタして穴埋めしたというのが実態である。時代の転換点とはそういうもの。

サウジ油田爆撃の発信源は早ければ瞬時に、かかっても数時間で計算できることであり、特定するのに何日も要しない。それなのにイエメンから来た、西北西(イスラエル)から来た、イランから来たと、180度も違う方向になった。こんな馬鹿な話に付き合う必要はない。

米軍のレーダーは性能が悪いから、日本は買うのを止めた方がいいよ。高価格低品質の極み。しかも日本は定価で買っている。イスラエルは世界一の割引価格で買ってるのに。



サウジ攻撃「背後にイランか」=戦争は望まず-米大統領
9/17(火) 5:38配信
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000010-jij-n_ame

 【ワシントン、カイロ時事】トランプ米大統領は16日、サウジアラビア東部の石油関連施設に対する攻撃の背後にイランがいるとみられると指摘した。

【図解】米イラン対立と日本の相関図

 一方で「戦争は望んでいない」とも述べ、イランに対する軍事行動には慎重な姿勢を示した。ホワイトハウスで記者団に語った。

 また、ポンペオ国務長官らをサウジに派遣するほか、イラン核合意の維持に向けてイラン側と対話を続ける欧州諸国とも協議を行う意向を明らかにした。トランプ氏は「多くの選択肢があるが、誰がやったのかを断定したい」と述べ、対応決定までになお確認が必要という認識を示した。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は16日、米当局者は機密情報に基づきサウジ施設への攻撃はイラン国内から行われたと分析していると報じた。消息筋が明らかにしたという。 

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