小室ママンが元暴力団員に非弁行為を依頼(笑) どうする皇室

小室圭氏の父が自殺、その父が自殺したことまでは既に報道されていたが、父方の祖母まで自殺していた。夫とその両親の3人が、短期間に自殺していた。恐っ!

たまにいるんだよね、周囲にいる人が次々と死ぬか、瀕死の重傷を負うという不思議な能力を持った人が。

圭氏の父方の祖父が自殺したあとの相続協議には、小室ママンは元暴力団員を「交渉人」として会議に同席させていた。もしもし、非弁行為は違法ですよ。しかも元暴力団員とか論外

(注:元暴力団員が報酬は受け取っていないという趣旨の発言をしているが、暴力団員に仕事を頼んで、タダで済むわけないでしょう。夫の実家から受け取った現金を、彼とママンの間で山分けしたと考えるのが自然。見え透いた嘘をつくなって話。)

小室ママンの両親を住まわせるマンションを、なぜか夫に借金を背負わせて買わせ、自分達3人はアパート住まい。市役所職員の薄給では、もう精一杯です。夫が病気で休職すれば、役所だから解雇はされないが給料は減額される。夫が生きていればローンを返済し続けなければならないが、死んでしまえば返済義務が消滅しますね。

・・・なんか想像しちゃうけど、事実関係の確認は大丈夫ですか?警察的には事件性はないとして一度閉じたファイルかもしれないが、もう一度調べ直したほうが良くありません?秋篠宮殿下はそうお考えにならないのかもしれないが、このままでは国民が動揺する。

小室ママンは、話題の元婚約者に対し、彼女が受取人になる生命保険を契約するよう、執拗に頼み込んでいたんでしょう。

あまり言いたくないけど、保険のシステムを悪用した保険金殺人じゃないのかと疑ってしまう人が出てきてもおかしくない。

春画を大きく印刷し、「今年も艶やかにまいりましょう」と書いて元婚約者宛てに出したという年賀状の証拠写真も出回っていますね。

元婚約者は、昔付き合っていた女にかけた費用の回収をもくろんでいるわけで、筋の良い話をしていないことなど、読者は皆わかっている。その人物、その主張がけしからんのではなく、小室ママンの周囲にその種の人物が存在することが、将来の皇室関係者として相応しくないのです。

たしか彫金師という人もいたはずで、少なくともママンの回りにパトロンが2人いた。一体どこで知り合ったのか、暴力団員とも親しかった。他にもいろんな属性の人がいたのではないかという疑念が残る。

こうした疑惑の数々は、風評なの?事実でしょう?「リテラシーのない人間」は元木氏のほうでしょうが。

元木氏の主張は、私の目には「憲法第24条守って皇室滅ぶ」シナリオにしか映りませんけどね。

眞子様、そろそろ結論を出して下さい。醜聞を長く引きずりすぎです。調査が必要ならば調査すればいい。そのための予算は付けてもらえる。皇室に醜聞は不可。どういう意味で、誰にとって「おめでたい結婚式」になるのか、国民が注目している。



小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白
NEWSポストセブン
3/8(金) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00000003-pseven-soci&p=1

 神奈川県の中央北部から真っ直ぐ南へ、景勝地・江の島まで走る小田急電鉄江ノ島線。ある駅から歩いて20分ほどで、鎌倉時代に建立されたという由緒ある寺院にたどり着く。山間部に位置するその寺は、周囲を木々に囲まれ、眼下には豊かな自然を望む。

 境内の桜の木が前日に降った冷たい雨に濡れ、いまだつぼみをつけていなかった3月5日は、その寺の墓に眠る故人の18回目の命日だった。

《小室家》
《平成十四年三月五日 敏勝 三十八才》

 そう刻まれた墓石が、200基ほどの墓地の中央にあった。花器には雨水だけがたまっている。

「もう何年も、お参りをされている姿は見ていません」(寺院関係者)

 昨年の十七回忌もなされず、今年の命日も、誰も墓を訪れることはなかった。小室敏勝さんの長男・小室圭さんはアメリカに留学中。妻・佳代さんは昨夏以降、自宅でもパート先でも姿を見かけられていない。

 圭さんの祖父は、敏勝さんが自死した1週間後に、後を追うように自ら命を絶ち、同じ墓に眠る。そして、墓の施主である祖母も同じように──。

寒風に立つ墓標は、一族が経験した修羅を映し出すようだった。

 小室さんは現在、現地の弁護士資格を取得するため、米ニューヨークにあるフォーダム大学ロースクールで勉学に励んでいる。

 2017年9月に眞子さまと婚約内定会見を行ったものの、借金問題などが報じられ、昨年2月、結婚行事を延期することが発表された。その後、秋篠宮さまは「それ相応の対応」がない限りは「納采の儀は行えない」と明言し、それに応える形で今年1月、小室さんは金銭トラブルを釈明する文書を公表。しかし、依然として結婚への具体的な動きは見えてこない。

「振り返ってみると、最初の結婚延期の理由は『準備不足』と説明されました。借金問題はたしかに延期の一因ではありましたが、秋篠宮さまや紀子さまは、小室さんに対して、その他にもいくつか疑問を持たれていたんです。

 たとえば、結婚行事に際して小室家の親族が務めるはずの『使者』がなかなか決まらなかった。また、小室さんが母子家庭であることはご存じでしたが、“なぜ父親が亡くなったのか”は知らされず、週刊誌の報道で知ったそうです。

 そういう意味で、結婚の『準備不足』を引き起こしたのは、小室家の語られざる事情だったといえます」(秋篠宮家に近い宮内庁関係者)

◆語られなかった「祖母の死」

 小室さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに亡くなった。

「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」(小室家の知人)

 小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた

「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。

 敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」(前出・小室家の知人)

 38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりはすさまじかったと、小室家関係者が語る。

「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」

 一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。

 たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)

 その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。

 本誌・女性セブンは、佳代さんの知人男性に話を聞いた。

佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。

 後から知ったのですが、本当は、敏勝さんが購入したマンションに佳代さんの両親が住んでいたので、“住む家がない”というのは嘘だった。それを、遺産分割の交渉のためなのか、敏勝さんの実家には隠していたようです。

 圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています

 敏勝さんと父親の2人の墓は、冒頭の寺院にある。墓石には施主として、母親の名前が刻まれている。別の小室家の知人が語る。

「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」

 一方で、遺産を得た小室さんは順風満帆なキャリアをスタートさせる。父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学した。カナダのカリキュラムに則って学ぶ中高一貫の学校で、授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超えるという。

 大学は国際基督教大学(ICU)に進学。その際の入学金や授業料は、佳代さんの元婚約者が出し、今に至る金銭トラブルのもとになったのは、周知の通りだ。

※女性セブン2019年3月21日号



小室圭さんの「準備不足」、背後に潜む親戚との複雑な関係
NEWSポストセブン
3/9(土) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190309-00000016-pseven-soci

 秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されている小室圭さん。今年1月には、母・佳代さんの金銭トラブルに対して釈明する文書を発表したものの、結婚への具体的な動きはないままだ。

「振り返ってみると、最初の結婚延期の理由は『準備不足』と説明されました。借金問題はたしかに延期の一因ではありましたが、秋篠宮さまや紀子さまは、小室さんに対して、その他にもいくつか疑問を持たれていたんです。

 たとえば、結婚行事に際して小室家の親族が務めるはずの『使者』がなかなか決まらなかった。また、小室さんが母子家庭であることはご存じでしたが、“なぜ父親が亡くなったのか”は知らされず、週刊誌の報道で知ったそうです。

 そういう意味で、結婚の『準備不足』を引き起こしたのは、小室家の語られざる事情だったといえます」(秋篠宮家に近い宮内庁関係者)

 小室さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに、38才で自ら命を絶った。また、敏勝さんの葬儀が一通り済んだところで、敏勝さんの父、つまり小室さんの祖父も自殺している。さらに、その約1年後、敏勝さんの母、つまり小室さんの祖母も2人の後を追って自ら命を絶ったのだという。

◆「納采の儀」翌日が父親の十七回忌

 現在、小室さんと佳代さんは、亡き父の親族と交流を絶っているという。

「敏勝さんの父親は、小室本家の三男でした。本家は地元でも知られた大地主です。一昨年、圭さんと眞子さまの結婚が発表されたとき、圭さんは小室本家に顔を出して、結婚の報告をしました。そのとき、佳代さんはいなかった。ちょうど地元のお祭りと重なったので、たまたま本家に十数人の親族が集まっていたんです。

 でも、その後は一切、音沙汰はありません。敏勝さんの十七回忌をやったとも聞いていません」(小室家の親族の1人)

 親族は口を揃えて、敏勝さんの没後は一切、小室さんの姿を見ていなかったと話す。それだけ、父方の親族とは深い断絶があったのだろう。

 小室さんと実家との疎遠な関係が、眞子さまとの結婚にも影を落としている。

「秋篠宮さまの頭痛の種の1つは、皇室の伝統に則った結婚をする場合に必要な『使者』を務める人物が見当たらないことです。使者は小室家を代表して宮家を訪問し、結婚の約束を伝達し、結納品を渡すという役割を担います」(宮内庁関係者)

 皇室典範などによって定められているわけではないが、過去の例を見ると、親戚の中で信頼の置ける人物、社会的責任を持つ立場の人物が務めることが多い。たとえば、黒田清子さん(紀宮さま)の結婚のときには黒田慶樹さんの従兄弟が使者を務め、守谷絢子さん(高円宮絢子さま)のときには守谷慧さんの親戚の医師がこの役割を果たした。

「秋篠宮さまが『使者』について尋ねても、小室さんの返答が曖昧で、なかなか具体的に決まらず、小室さんの親族関係が見えてこなかったことに、秋篠宮さまも違和感を持たれたことでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 結婚行事にかかる費用についても、秋篠宮さまは不安を感じられたようだ。

「秋篠宮ご夫妻は、学費が決して安くないインターナショナルスクールやICUに通っていたことから、小室さんの家には“それなりの蓄え”があるだろうと予想していたようです。しかし実際には、400万円を超える借金があり、それを返せていないわけです。

 当初は日本を代表する帝国ホテル(東京・千代田区)での結婚式が予定されていましたが、その費用もどうするつもりだったのか。もちろん、眞子さまが元皇族として、結婚後の生活を憂いなく送れるかも定かではない状態だった」(皇室ジャーナリスト)

 父親や祖父の自死、400万円の金銭トラブルなども、秋篠宮さまは週刊誌報道で知ることになる。

「そうした積み重ねがあった上で、『準備不足』となって、結婚が延期されたんです。しかし、そうした準備不足は、まだ解消されたとは言い難い」(前出・宮内庁関係者)

 当初の予定通りで行けば、納采の儀は昨年3月4日に行われるはずだった。そして、その翌日は、眞子さまの“義父”の十七回忌。秋篠宮ご夫妻や眞子さまは、その事実を小室さんから伝えられた上で、納采の儀の日取りをお決めになられたのだろうか──。

※女性セブン2019年3月21日号



日本人が「小室さんは不適格」と思う理由
PRESIDENT Online
3/5(火) 9:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190305-00027892-president-soci

■なぜ「小室母子は嫌い」という空気が醸成されたか

 秋篠宮眞子さんと小室圭さんの結婚問題について論じることは、メディアのあり方を考えることである。

 週刊女性が一昨年の暮れに、小室さんの母親・佳代さんの元婚約者だという男との間に「金銭トラブル」があると報じ、年が明けて、週刊文春と週刊新潮が後追いして、騒動が拡大されていった。

 週刊誌に続いて、ワイドショーなどが連日のようにこの話題を取り上げ、コメンテーターたちの無責任な発言を垂れ流した。そうした見方がネットで拡散され、リテラシーのない人間たちの間に「小室母子は嫌い」という空気が醸成されていった

 それを見て驚いたのであろう、突然、宮内庁は2人の婚約延期を発表するのである。

 こうした小室母子バッシングともいえる一連の報道を見ていて、私は違和感をおぼえて仕方がなかった。

■どのメディアも元婚約者の証言のおかしさを追及しない

 元婚約者という男は、いまだに名前も顔も出さず、取材に来る連中に一方的ないい分を申し立て、週刊誌やワイドショーは裏も取らずに、そのまま流してしまう。

 その話をもとに、「小室圭は眞子さんの婿にはふさわしくない」という風評をメディアが作り出していったのである。

 他人の不幸は蜜の味。宮内庁や秋篠宮家の「関係者」という、どこの誰かもわからない証言者を動員して、「美智子皇后は最初から小室圭を嫌っていた」「秋篠宮紀子さんは圭と別れさせたがっている」と見てきたような揣摩臆測記事を洪水のように流し続けたのである。

 不思議なのは、どのメディアも、元婚約者の証言のおかしさを追及しなかったことである。

■週刊誌へのタレコミは男らしいやり方ではない

 この男と佳代は結婚を前提に付き合っていたのだ。夫に早く死なれ、女手ひとつで苦労しているのを見て、当時はカネに困っていなかった男が彼女や息子のために援助したのである。当然、借用書などもらってはいない。

 しばらくして、2人は別れてしまう。その後、男は仕事を失い生活に困ってきたため、女にカネを返せと手紙を送るが、あれは譲渡されたものだと理解しているという佳代からの返事があったという。

 ある日、彼女の息子が秋篠宮眞子さんと婚約をしたという報道が流れ、2人がにこやかな表情で会見を開いた。それを見た男は、母親との金銭問題を週刊誌にタレ込むようになる。

 どう見ても男らしいやり方ではない。だが、週刊誌は眞子さんの婚約者の母親に金銭トラブルがあるという話に飛びついた。

■ニューヨークまで小室圭さん追いかけ回す異常さ

 以後、小室母子に人権もプライバシーもないかのごとき報道があふれ、彼らの人格を否定する内容のものまで出回ったのである。

 皇族の婚約者というだけで、これほど一般人をたたくメディアスクラムが起きた例を、寡聞にして私は知らない。

 昨年夏、小室圭がニューヨーク州の大学へ法律を学び旅立った直後に、朝日新聞が、「秋篠宮がこのままでは納采の儀は行えないといった」と報じた。

 秋篠宮も小室母子の金銭トラブルを憂慮していた。自分たちの報道は正しかった、天下の朝日新聞がお墨付きを与えたとばかりに、今度は、ニューヨークまで出張って小室圭を追いかけ回すに至っては、メディアは正常な判断ができなくなっているのではないかと思わざるを得ない。

 私は、小室母子の対応がすべて正しいといっているわけではない。元婚約者との金銭トラブルは、もっぱら母親とその男との男女関係がからんだ問題だから、当事者同士で話し合い、速やかに解決するべきだったとは思う。

■週刊誌で初めて「サンデー毎日」が疑問を投げかけた

 それをせずに、1年以上がたって小室圭側の出した文書は、「証文の出し遅れ」といわれても致し方なかろう。この親子は世事に疎い。

 だが、百歩譲っても、これまでの報道の在り方は、常軌を逸していると思う。

 ようやくサンデー毎日(3/10号)が、週刊誌ではおそらく初めて、「ご結婚問題『私はこう思う』」という特集を組み、こうした報道への疑問を投げかけたのである。

 まず保守論者の小林よしのりはこう指摘する。

 「小室圭氏の母とその元婚約者との金銭トラブルが問題になっているが、なぜ元婚約者の言い分に耳を貸すのか、なぜテレビのコメンテーターがそろって小室氏を批判するのか、そもそもそこが理解不能だ。

 これが小室家でなければ『なんてみっともない男だ』と、元婚約者がたたかれるはず。ところが、眞子さまと小室氏の結婚を破局に持ち込みたいという欲望がふつふつとわいている構図になり、それが楽しいという感覚になっている」

■「高貴な身分の人の不幸が見たい」という大衆心理

 マスコミにあおられて国民は、小室氏は眞子さまの結婚相手にふさわしくないと判断してしまっているとし、

 「ご結婚問題では眞子さまの気持ちが最も大切であるはずなのに、その意思がまったく顧みられていない。自由恋愛の勧めをしたのは、父親の秋篠宮殿下だ。それでも『皆から祝福してほしい』と国民の気持ちを忖度する思いはあるだろうから、親としては複雑だろう。

 眞子さまにとって恋愛の機会はそれほど多くないはず。自らつかんだ純愛を破局に追い込もうとする現在の流れは、眞子さまの精神状態がどうなるかとても心配だ。(中略)

 眞子さまはご結婚の意思が固いといわれている。そうなのであれば、国民の勝手な思い込みだけで破局に追い込むことは、奈落の底に突き落とす結果になってしまうのではないだろうか。そこからは、皇族という高貴な身分の人の不幸が見たい、そんな大衆の嫌な心理が垣間見えてくる

■皇族は何を言われても名誉棄損訴訟などできない

 次はリベラル論者の香山リカ。皇族のプライバシーを尊重すべきだと語る。

 「知りたいと思う国民と、あまりにも踏み込まれすぎる皇族方。やはりある程度、プライバシーや本人の意思が尊重されなければいけないだろう。皇族は何を言われても名誉棄損訴訟などできない。そこを見越した上で言いたい放題になり、憶測を呼ぶ状況に陥ってしまう。皇族方もご本人たちの意思を自分たちの言葉で発信してもいいのではないか」

 その上で、小室母子への過剰なバッシングへ異を唱える。

 「報道が小室さんバッシングに偏り過ぎではないかと懸念している。週刊誌は毎週のように大きく報じている。需要があるからなのだろうが、まだ一般の市民であるのにここまで踏み込んでいいのかと不思議だ。小室家の金銭問題だけにとどまらず、小室さんの人となりが掘り下げられ、だから結婚相手にふさわしくないという図式ができ上がっている。人間誰しも遡れば、少しくらい脛に傷があるもの。一私人の人間性についてここまで騒ぐことには、納得がいかない」

■身分に縛られず、お互いの自由恋愛を前提にしてきた

 皇室史専門家の小田部雄次は、過剰報道は不安の表れではないかという。

 「現在、秋篠宮さまの長女眞子さまの結婚問題が話題だ。平成の天皇の結婚以後、皇族の結婚は旧来の身分に縛られず、かつお互いの自由恋愛を前提にした流れにある。また皇室の女子の結婚では相手の適否について皇室会議を経る必要はない。法律上も慣行上も問題はないが、眞子さまのお相手に対する国民の目は厳しい。お相手が母親の金銭問題や、安定した職についていないことなどが理由のようだ。

 (中略)

 なぜ騒ぎになるのか。恐らくは、女性天皇、女性宮家の賛意が高まり、眞子さまが結婚後も皇族として皇室にとどまるかもしれないという国民の期待があるからだ。逆に言えば、女性天皇や女性宮家が実現する前に眞子さまが皇籍を離脱したり、離脱しなければお相手が将来の女性天皇の伴侶になったりすることへの不安でもある」

■「自分の人生だから結婚する」という可能性は残る

 山下晋司は元宮内庁職員だから、やはり小室母子に厳しい見方をしている。

 「日本人が持っている世界観の最大公約数的なものから、小室さん母子はややずれているのではないか。そのため、行動を理解できない。そういう人と皇族の結婚はふさわしくない、と考える方がたくさんいるのは事実だ。

 ただ法的には、眞子内親王殿下の結婚はご本人の意思により可能だ。皇族としての立場、皇族だった者としての立場をどうお考えになるか。プライベートな部分を重視されるのであれば、皇族として好ましくないと批判されても、自分の人生だから結婚する、とされる可能性は残っている」

■「コムロコイン」という仮想通貨が立ち上がっている

 流れが変わってきたのだろうか。こうしたまっとうな意見が載るのは、これまでの報道におかしさを感じている編集者やジャーナリストが増えていることが背景にあると思う。

 一方、いまだに週刊文春(2/28号)は「小室圭さん『コイン詐欺』と『宮内庁職員なりすまし』写真」と、まるで小室圭が詐欺を働いているかのような記事を掲載している。

 内容は他愛もないことだ。ツイッターに圭の写真が載っているのだが、それを「彼が宮内庁職員になりすまして、当時イギリスに留学していた眞子さんに会いに行き、帰ってきたところの証拠写真だ」と、悪意のあるツイートをする輩がいるというのである。

 文春が調べたら何のことはない、留学生向けの就職セミナーに出ていた時の写真だった。

 今一つは、コムロコインという仮想通貨のサイトが立ちあがっているというお話。誰かが、小室圭の名をかたって開いた詐欺まがいのサイトだそうだが、女性セブン(3/4号)は、ここから「小室圭さん『同級生の反旗』でVIP留学取り消し危機」という牽強付会なタイトルを付けて読者を引こうとする。

■もういい加減にバッシング報道は止めよ

 週刊大衆(3/11号)には「小室圭さん 新卒銀行時代の『上司恫喝』&『逆ブチ切れ』黒い裏の素顔」というタイトルが載った。

 こうした中傷タイトルが新聞広告やネットで流れ、読みもしない連中の間で「小室圭はけしからん奴」という風評が広がっていく。私が当事者なら信用毀損で訴える。

 これだけの小室バッシングの嵐の中でも、眞子さんは公務を粛々とこなし、母親の厳しい視線にも臆することなく日々を過ごしているといわれる。

 気丈な女性である。これだけを見ても、彼女は結婚すればいい奥さんになれることがわかる。その代わり怒らせたら怖いだろうが。

 圭さんが、7月に行われるといわれるニューヨーク州の司法試験に見事合格して、両親の所へ「眞子さまをください」といいに来る日を信じているに違いない。

 もういい加減にバッシング報道は止めて、2人を静かに見守ってあげることこそ、今メディアのやるべきことだと思う。(文中一部敬称略)

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元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)などがある。

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