金の保護預かりは危険 所有者の意思で取り出せない イギリス

ベネズエラがイギリスのイングランド銀行に預けている金の返還手続きを申し込んだら、逆に「手に入れた金で何をするのか」という質問状が来て、所有権がベネズエラにある金塊を取り戻せない事態が発生している。イングランド銀行は、ベネズエラ政府に所有権がある金を、マドゥロ大統領が私的目的で流用する危険性を疑っている、という無理な説明をしている。カネを何に使用するかは、イングランド銀行が関知する事ではない。

先にドイツが米国に預けていた金の回収作業をしたところ、何年も待たされた上でやっと回収できたのだが、渡された金の延べ棒は、ドイツが預けた物ではなかった。米国は、実際のところ帳簿に記載された金をきちんと保管しておらず、別の目的で流用しているのが実態で、ドイツから請求を受けてから、慌ててかき集めたのではないかと憶測されている。



UK Blatantly Violates Norms of Decent Behavior
Peter KORZUN | 10.11.2018
https://www.strategic-culture.org/news/2018/11/10/uk-blatantly-violates-norms-of-decent-behavior.html

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