シリア:ダマスカスの金曜の朝は、ほぼ平穏

19日(木)のダマスカス県とダマスカス郊外県は、ほぼ平常の生活を営んでいる。パン焼き工場は24時間操業しているし、商店も普通に営業している。ただし、人通りは少ない。

7月19日付け記事。
http://www.shukumaku.com/Content.php?id=49884
http://megalodon.jp/2012-0720-1400-53/www.shukumaku.com/Content.php?id=49884
ダマスカスの地区別治安状況。
http://www.shukumaku.com/Content.php?id=49893

武装集団は、外国人戦闘員が死亡すると、身元をわからなくするため、遺体を焼いている。(注:同じような記事が、数週間前のホムスについて、あった。普通の戦闘では状況が不利になると、撤退するのに、武装集団は遺体を必死で回収しようとしている。回収した遺体は焼いている。だから犠牲者の数が増える、という内容。)
http://www.shukumaku.com/Content.php?id=49892

19日(木)夜の治安状況。ダマスカス各地の地名と、地区ごとの状況。
http://www.shukumaku.com/Content.php?id=49894
http://megalodon.jp/2012-0720-1401-15/www.shukumaku.com/Content.php?id=49894

19日(木)には、いくつかの地区で交戦があったが、武装集団の多くが投降するか逃亡し、20日(金)の朝はほぼ静かな状態で迎えた。(原文には、ダマスカス市街地の北部、南部の地名がいくつか挙げられており、地区別の状況が簡単にまとめられている。)

7月20日付け記事。
http://www.shukumaku.com/Content.php?id=49900
http://megalodon.jp/2012-0720-1401-34/www.shukumaku.com/Content.php?id=49900

(7月20日20時35分追記
7月19日昼間のal-Midanアル・ミーダーンの様子(シリア国営テレビのニュース映像)。立てこもっている武装集団の周囲を、政府軍兵士がしっかり取り囲んでいる。最高気温が連日40度を超える猛暑の中で毎日仕事をしているから、真っ黒に日焼けしており、どこのヤクザかと思った(笑)。かなりテンションが高い。
http://www.youtube.com/watch?v=YUrbzPaT0Ts&feature=plcp

al-Tadaamunアッタダームンなど数ヶ所でも、人質を捕って立てこもっているそうだ。
(追記終了)

別筋から入った情報によると、al-Midanアル・ミーダーン地区は、日本時間の20日5時までに、軍・治安部隊が完全制圧した。
SANAで確認。
http://www.sana.sy/eng/337/2012/07/20/432506.htm

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  • シリア:全ての国境検問所を政府軍が掌握

    Excerpt: 治安筋が7月21日、本紙に語ったところによると、周辺諸国との国境にある全ての検問所は、政府の支配下にある。軍は、対イラク国境検問所を占領していた多くの武装兵を逮捕した。前の記事 Weblog: 日々の感想 racked: 2012-07-21 22:53