交換部品の確保に苦労するシリア航空

Syrian Arab Airlinesシリア・アラブ航空は現在、ダマスカスと4都市(アレッポ、ラタキア、デールッズール、アル・カーミシュリー)を結ぶ路線、デールッズール・ラタキア路線、アレッポ・ラタキア路線の合計6路線を、各路線に60人乗り2機を割り当て、合計で毎週約107便を運航している。

地上の交通が、テロ攻撃で高リスクになっているため、多くの移動客が空路を選ぶが、経済制裁の影響で、航空機の交換部品入手が困難になっており、ATR 2機が故障で運休している。フリートが減少した分は、便数を合併したり(注:原文では、便数を単純に減らしていないと主張しているので、代わりに座席数の多い飛行機を投入しているという意味か?)、発着時間を遅らせたりして調整している。

6月18日付け記事。
http://www.syriandays.com/?page=show_det&select_page=52&id=31981
http://backupurl.com/1wzfhx

・・・安全確保に万全を期していると書いてあるのだが、あちこちガタがきていると思う。先日、シリア航空の1機がサウジに差し押さえられたと書いたが、原因は政治的なものではなく、修理が必要で、そのまま飛ぶことを禁止されたということが、あとで判明した。

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