シリア中銀:外貨準備は減っていない
中央銀行筋がalwatan.syに語った内容。
シリポンの価値が、短期間で半分まで下落したあと、すぐに半値戻ししたため、資産を失い、アレッポで体調を崩す人が続出しているドル症候群に対する中銀の責任について、外為市場は、誰か個人が操作しているのではなく、様々な思惑の結果である。中銀は、前々から為替操作の危険性を注意喚起してきた。責任を言うならば、個人の責任である。
シリアの外貨準備高について、現在のドル資産は、シリポン資産よりも多い。現在の水準は、危機が始まってからほとんど影響を受けていない(数字は示さず)。日々の市場介入には、外準を使っていない。
危機が始まった当初、国民は資金を銀行から引き出したが、すぐにシリアの銀行に戻した。国民の自国通貨に対する信頼が維持されている。エジプトで革命後、外準と預金の7割が海外に流出したのとは対照的である。
紙幣を交換(一新)するという情報は根拠がない。交換する予定はない。
5月13日付け記事。
http://www.alwatan.sy/dindex.php?idn=122606
http://backupurl.com/9ugdnj
マイヤーレ中銀総裁はBloombergに対し、シリポンの対ドルレートは68前後で安定している。市場で不足している商品はない。しかし、今年の成長率はかなり弱いだろう、2012年1月のインフレ率は15%(その2)である・・・と語った。
外貨準備高については、彼が就任した2005年以降、1ドル、1ユーロも減少していないと語った。1年前の外準は180億ドルだった。
EIUは、外準を100億ドル、今年の経済成長率をマイナス5.9%と推定している。
http://www.dailystar.com.lb/Business/Middle-East/2012/May-12/173140-syria-central-bank-chief-says-reserves-steady.ashx
・・・嘘っぽいけど(苦笑)、株価も為替も安定しているから、外貨繰りが安定していることは事実だ。どのようなからくりになっているのか興味がある。
シリポンの価値が、短期間で半分まで下落したあと、すぐに半値戻ししたため、資産を失い、アレッポで体調を崩す人が続出しているドル症候群に対する中銀の責任について、外為市場は、誰か個人が操作しているのではなく、様々な思惑の結果である。中銀は、前々から為替操作の危険性を注意喚起してきた。責任を言うならば、個人の責任である。
シリアの外貨準備高について、現在のドル資産は、シリポン資産よりも多い。現在の水準は、危機が始まってからほとんど影響を受けていない(数字は示さず)。日々の市場介入には、外準を使っていない。
危機が始まった当初、国民は資金を銀行から引き出したが、すぐにシリアの銀行に戻した。国民の自国通貨に対する信頼が維持されている。エジプトで革命後、外準と預金の7割が海外に流出したのとは対照的である。
紙幣を交換(一新)するという情報は根拠がない。交換する予定はない。
5月13日付け記事。
http://www.alwatan.sy/dindex.php?idn=122606
http://backupurl.com/9ugdnj
マイヤーレ中銀総裁はBloombergに対し、シリポンの対ドルレートは68前後で安定している。市場で不足している商品はない。しかし、今年の成長率はかなり弱いだろう、2012年1月のインフレ率は15%(その2)である・・・と語った。
外貨準備高については、彼が就任した2005年以降、1ドル、1ユーロも減少していないと語った。1年前の外準は180億ドルだった。
EIUは、外準を100億ドル、今年の経済成長率をマイナス5.9%と推定している。
http://www.dailystar.com.lb/Business/Middle-East/2012/May-12/173140-syria-central-bank-chief-says-reserves-steady.ashx
・・・嘘っぽいけど(苦笑)、株価も為替も安定しているから、外貨繰りが安定していることは事実だ。どのようなからくりになっているのか興味がある。
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