シリア問題で騒ぐため、フランス外相が報告書を改ざん

ここ数日、シリアの新聞複数に書かれていた記事が英語になっていたので、コピペ。

フランス外務省の高官が3月19日、アラブの報道陣を集めて説明会を開いた。フランス外務省内部で、ジュペ外相とシュバリエ駐シリア大使の間で、大きな亀裂が発生している。

シリアの一連の騒動の発端となったとされる、ダルアー県の拷問事件と反政府デモは、実際にはすぐに沈静化し、フランス大使はそのような報告書を本国に送った。しかし、それでは都合が悪いジュッペ外相が報告書を改ざんして、騒ぎが拡大しているかのように描写していた。メディアにもそのように書かせた。

レバノン紙al-Diyarアッディヤールは3月18日、シリアが捕らえていたフランス軍将校3人が、フランス側に引き渡されたと報じた(前の記事)。その代償として、フランス軍は、レバノンに構えていた作戦室を完全に解体した。(この話の続きはこちら。)

その他、アラン・ジュペは権力欲の強い人物で、国防相・内相と仲が悪いみたいな話がごちゃごちゃ書いてある。

Alain Juppé accused by his own Administration of having falsified reports on Syria
Voltaire Network | 22 March 2012
http://www.voltairenet.org/Alain-Juppe-accused-by-his-own
http://megalodon.jp/2012-0323-0718-22/www.voltairenet.org/Alain-Juppe-accused-by-his-own

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  • 対シリア作戦失敗で、フランスがマロン派総司教を批判

    Excerpt: 高位のフランス外交官が、体制の軍(←この表現!)によってホムスが奪還されたあと、アサド・シリア大統領がバーバー・アムルを訪問したことは、シリア紛争の新たな局面の始まりになると語った。 Weblog: 日々の感想 racked: 2012-04-02 23:37