EUが対シリア制裁を強化 対象者リスト

新規追加は、2個人と6団体。過去からの累計では、39個人、13組織。前の記事
個人は法相と情報相。団体については、過去の制裁対象の延長と、軍隊系の組織だから、EUとは最初から関係なし。

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制裁措置の原文(9月23日)(PDFファイル)
制裁措置の主なポイント:
シリア中央銀行へのシリポン紙幣・貨幣の引き渡し禁止。

シリア国、法人、個人に対する新規の融資禁止、信用供与禁止。
シリア国、法人、個人の新規の(権利)獲得禁止、(ビジネス等)参加拡大禁止。
シリア国、法人、個人との新規の合弁禁止。

禁止措置の裏をかく行為であると知りながら、そのような行為に参加すること(知らなかったと言えば許される)。

禁止措置は、原油探査、生産、精製に関与するシリア国、法人、個人に適用される。
原油の探査とは、埋蔵量の推定・管理に関するサービス提供。
原油の精製とは、加工から販売まで。

(EUとシリアの合弁は禁止されたが、シリア・ヨルダン合弁会社に対する制裁措置は含まれておらず、ガセでした。)

AddounyaアッドゥンヤーTVを制裁した理由が、「民間人の間に暴力を引き起こした」!?はぁ?暴力を引き起こしたのはBBCとFrance24だろっ!こういう官報を発行するようになると、EU側の手詰まり感も相当なものだなと思えてきます。まるで、かんしゃくを起こしている子供のようです。

追記)Hotbirdを通じた海外放送ができなくなる効果があるそうだ。ArabsatおよびNilesatを通じた送信も影響を受ける可能性がある。(追記終了)

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