シリア反体制派が「民主化ロードマップ」を公表

はっきり言って、とんでもないことが書いてある。
英語:http://www.scribd.com/fullscreen/59060886
アラビア語:http://www.scribd.com/fullscreen/59120267

例えば、
(1)殺人犯であると証明できる場合を除き、全ての囚人を釈放しろだとさ。放火した、殴った、ナイフで刺した、石を投げた、麻薬犯、性犯罪、スパイ、詐欺・横領したという連中が全員世に出てくる。

(↑米欧および民主化要求運動の活動家が、議論の輪の中に絶対に入れなければならないと主張している集団。口ではきれいなことを言いつつ、本心がわかるというもの。ありえない。)

(2)警官の制服を着ていない人は警官の仕事をしてはならない。(制服と私服で役割分担するのが世界標準だろ。)

(3)警官は説明を求められ罰せられるが、国民は説明を求められず罰せられない。(←逆だろ。)

(4)放送局報道部の幹部人事に、部外者が常駐する。(「報道の自由」が、反体制派が自前のメディアを持つという意味ではなく、他人が作った会社の幹部職に、全く無関係の部外者が指定席を与えられるということ。)

・・・などなど。もうびっくり。議題に乗せること自体がありえない非常識のオンパレード。

これを実現したら、地球上のどんな国だって潰れる。作文した人は、隣にどんな国があると認識して、民主化運動に従事しているのだろうか。というより、作文したのは間違いなく外国スパイだね。これは民主化運動では絶対にない。日本の在日の政治的要求と同じで、他の国が全くそうなっていないことを要求するのは、必要性ではなく悪意なんだ。

国力が衰えていると、明らかにおかしな要求でも跳ね返すことができず負けてしまうから、日本も気をつけないといけない。

国会の議席配分については、現行はバアス党に最初から70%が割り当てられているが、移行期は30%としている。こういう話より、停電のない社会を作ったほうが、国民を何十倍も幸せにできるんだよ!

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