静岡県掛川市 多文化共生 パブコメ募集

静岡県掛川市が多文化共生推進策について意見を募集しています。
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/bunka/kyousei-plan/kyousei-plan/plan.html

役所と病院にある案内板(部屋の名称や方向を示す板)を全て多言語化すると書いてある。私が知っている外国では、外国人専用窓口以外ですべての看板を多言語化している国はありませんけど。どこかあります?

役所とは公用語を使う場所であり、役人はデ~ンと構えていて、常に現地人優先であり、外国人なんかに遠慮しないのが世界標準。外国人に遠慮するところから議論を始める、商売人みたいな発想は捨ててもらいたい。自治体は日本政府の一部だ。

案内板については、少なくとも「日本語を中央に大きくはっきりと。外国語は小さく隅っこに」を徹底してもらいたい。全部取り替えるのは予算の無駄だし、外国人専用窓口に限定した最低限でよろしい。

今、総務省から全国の自治体に多文化共生の具体策を検討して実施するよう指示が出ており、案内板が一番安易に実行できるものとしてもてはやされている。皆さんあまり関心がないようだが、皆さんが今のうちに抗議しておかないと、2~3年後には日本の役所が外国語の案内板で一杯になってしまいますよ。一体どこの国の役所だかわからなくなる。

しかもお役所仕事だから、あとから抗議が来ても「執行した予算が無駄になる」「新規予算は付けられない」と逃げられ、外国語の案内板が10年、20年と続く。

外国語の案内板が、建物全体に当たり前のように貼ってある役所なんて、世界広しといえどもありませんから!もう一度言います。役所は公用語を使う場所です。

役所、学校、病院の各セクションに通訳、翻訳を整備していくそうだ。合計したら、もの凄い支出になります。その分、日本人向けサービスが減るわけだ。

(例えばごみ収集を有料化するとか。ごみを収集するという前提で地方税を納めているので、税金を下げずに有料化するのは筋が通らない話なのだが、いくつもの自治体でごみ収集は有料化されていますね。騒ぎにならないところが日本らしい。)

市立図書館で、外国語の書籍・雑誌購入を増やす方向で検討するそうだ。国公立図書館の図書購入予算は過去20年間でもの凄く削られた。予算削減で一番攻撃されたのが図書館。少ない予算から洋書購入費を優先したら、日本語の新聞・雑誌・本を買ってもらえなくなる。

昨日アップした記事のとおり、「外国人を尊重するところから議論を始める対応方法」は間違いであり、危険だというのが、ドイツ、イギリスの教訓だ。

日本の役所と私たちが多言語対応するのではなく、外国人に日本語を習得させる。日本語を使う外国人は得をし、日本語がわからない外国人は損をする社会を構築することこそ正しい方向性だ。

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この記事へのコメント

優兎
2011年02月11日 22:17
予算の面で考えると日本人に対するサービスが削られることになるんですね。
外国人にとって住みやすい社会になる代わりに日本人にとっては相対的に住みにくくなるはず。
我々はこういう思想に対して無防備すぎるような気がします。
たにし
2011年02月12日 22:34
掛川市に住民税を支払っていないので掛川市公式サイトに発言する権利はないんですが、私たちの祖先が作ってきた日本の文化と伝統にとけ込もうとしない、また金稼ぎ目的だけの外国人に、どこまでへりくだって→他←文化共生だと感じる。地方自治体の姿勢、強いては市長の姿勢に疑問を強く感じる。パブリックコメントを地域に投げかけるのにインターネットは無用、インターネットは世界中とつながってしまっているのです。もっと地域住民を大切にして、回覧板で地域住民の意見を集約するなり、集会を開くなり、住民投票するのが日本の民主主義の進め方ではないか?掛川を愛してやまない日本の地元住民をもっと尊重した行政経営をしてほしい。税収も大切だが、○○○のように、自社の力だけでここまで大きく成長できたと過信すること自体、ナンセンスなのではないでしょうか。日本人としての民族の誇りを投げ打つ必要があるのでしょうか。金の亡者は稼いで用事がすんだらしたら、アメリカのヘッジファンド同様、さっさと帰ってしまいます。そうじゃない人たちには、「号にいれば郷に従え」というように、日本を尊重してもらい、日本語で理解しもらう姿勢が大切だと考えます。
hibikan
2011年02月15日 00:42
「たにし」さん

掛川市が決めたことを、「あっちの自治体では採用してますよ」と触れ回るヤカラがいるので、掛川市民でなくても、どんどん意見してください。遠慮する必要ゼロです。

在日枠、部落枠で役所に就職したような連中が、在日系教授を座長にした審議会を開き、在日の主張を満載にした提言書をまとめ、それを元に多文化共生推進策を作っています。それを日本人に対して押しつけている。とんでもない話です。

日本人に対する行政サービスは「人権保証」じゃないのに、外国人に対する行政サービスは「人権保証」になっているんです。

あと外国人とやりとりするときのコツですが、文末の「外国人に・・・してもらう」という発想は止めましょう。外国語にそのような表現はないです。「外国人に・・・させる」「外国人に規則に従わせる」という発想で戦いましょう。私たち日本人は、外国へ行ったとき、そんなに大切にされないです。

私たちが外国で受けないサービスを、私たちが提供する必要はないです。

自治体のパブコメを受け付けるのに、地域の日本国籍に回覧板を回さないのはおかしいというご指摘は、目から鱗でした。メモさせていただきます。
優兎
2011年02月16日 01:59
hibikanさん、掛川の意見募集を取り上げてくださってありがとうございます。
しかし事態は私が思っているよりも深刻かもしれませんね。。。

今度は練馬で多文化共生意見募集です。
http://bit.ly/fCVs1U
素案 http://bit.ly/esO5I5

旧小学校を多文化共生推進のために活用する計画のようです。

「練馬区在住の満20 歳以上の外国籍住民の男女6,003 名を対象とし、郵送による配付、回収を行った。」
外国人の意見を元に作った案ということですね。

私はやはり多言語化が気になりました。

「外国人への情報提供の量が不足しています。外国人が求める情報の収集、編
集、翻訳および発信を担うマンパワーの確保と、その協力者が活動する場所の
確保が必要です。」
とありますが、なぜ外国人が求める情報量を確保しなければいけないのか分かりません。

日本語学習支援もどの程度区の負担でやるのか気になります。

期限が迫っていますので、意見を考える際にどんなところに気を付けたらいいかまた記事にしてもらえないでしょうか。
宜しくお願い致します。

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