バレた!理研で職員妻に月給50万円、事業仕分け

バレてしまいました(笑)。もっとも研究者の世界では、高学歴の妻が研究者である夫の仕事のアシスタントをするのは、ごく一般的な事象なので、批判するにはもう少し追加情報が欲しいです。

一般の人は、大学の専門→研究所というふうに捉えているでしょう?研究所には、その分野の専門家が集まっているという先入観があるはずです。

ところが現実はそうではありません。どうひいき目に解釈しても畑違いかつ無関係の人が勤めているケースが、意外と多い。学科どころか学部すら専門外であるという人。研究所という勤務場所において専門分野が異なるということは、何も出来ない高卒が研究員の肩書きと高給をもらっていることと同じです。

学歴不足なので補助職として採用された人が、学歴不足のまま、いつの間にか研究員、主任研究員と昇格していたり、キャリア組が国内外から連れてきた「お友達」に研究員の肩書きを与え、日本政府の費用負担で1~2年遊ばせてやるとか、もうやりたい放題。

一度、全分野の研究員の名前、顔写真、学歴の公的証明、業績(タイトルだけでなく論文そのもの)を公開したら、大騒ぎになるんじゃないかな。

それから、広く知られた事象だと思うが、秘書の素性は追求しないのかなぁ?天下り理事長の愛人というだけで秘書に採用された、頭の悪い女ども。外国からのお客様がひっきりなしに出入りするのに、英語ができない、タイプができないという秘書が、高給で雇われている。

理研攻撃は「日本の科学技術の発展を妨害するもの」として民主党の朝鮮政策の一つに数える向きがありますが、私はそうは思わない。むしろ、財務省は問題点を見抜いていて、痛いところを突いていると感じています。文系、理系を問わず政府系の研究所の大掃除をしてもらいたい。



事業仕分け 理研、職員妻に月給50万円 枝野担当相「言い訳ばかり!」
2010.4.26 12:22

 独立行政法人(独法)を対象にした「事業仕分け第2弾」の2日目となる26日。天下り企業の"丸抱え"や入札参加企業が1社だけの1社応札が問題となった「理化学研究所」(理研、埼玉県和光市)の不透明な体質に切り込み、結果、「事業縮減」を突きつけた。仕分けの中では、理研職員が妻をアシスタントにして、月給約50万円を理研が支払っていることが明らかになり、仕分け人側からは「お手盛りではないか」と厳しい追及があった。

 「全部言い訳ばかり。多額の税金を使っているという意識がなく、ガバナンス(管理)をお任せできない」。あいまいな説明を繰り返す理研側に対し、枝野幸男行政刷新担当相はこう声を荒らげた。

 政府の行政刷新会議がこの日提出した資料の中では、理研や所管官庁の文部科学省からの天下り先となっている2社と理研との癒着構造が明確に示された。

 問題視された2社は、大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)に人材派遣をしている「スプリングエイトサービス」(同県上郡町)と「サイエンス・サービス」(東京都中央区)。公表資料によると、2社には役員10人のうち、文科省OBと理研OBが計7人在籍。理研との取引額は平成20年度実績で、2社合わせて計11.2億円と多額に上る。

 枝野行政刷新担当相は「なんでスプリングエイトサービスに委託するのか分からない。コストの計算ができているのか」と問いただしたが、理研側から明確な回答は得られなかった。

 また、20、21年度に実施した一般競争入札のうち、この2社が落札した委託業務はすべて1社応札だったことが、産経新聞の調べで判明。理研側はこの日、「公明正大にやっている」と主張したが、仕分け人は「適正かどうか誰が判定するのか。多額の税金を使って効率的な運営をしていない」と疑問を呈した。

 一方で、研究職職員のアシスタント97人のうち、6人が研究職の配偶者を採用していることが指摘された。その中には、研究職の妻が週30時間勤務で、年収600万円を受給していたケースもあった。

 理研側はアシスタントの採用について、「複数の人間が選んでいる」と述べたが、仕分け人側から採用基準を明確にするように要望が出された。

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