日々の感想

アクセスカウンタ

zoom RSS トルコがゲリラ支援から手を引き始めた シリアでイラン人など人質交換

<<   作成日時 : 2013/01/10 18:44   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 1

(バアス党筋の情報)
(1)イランはトルコに対し、イラン人人質(リンク先の文末)を解放するまで、トルコ向けガス輸出を停止し、再開しないと圧力をかけた。

(2)ブラヒミ国連特使はシリアに対し、和平のため、まとまった数の恩赦を要望。

(3)トルコはシリアに対し、イラン人釈放交渉を促進するため、まとまった数の釈放を要望。

(4)シリアはトルコに対し、最近逮捕したトルコ職業軍人引き渡しの条件として、ゲリラの不法越境を防ぐため、徐々に国境を閉鎖することを要求した。

(5)以上で合意が成立し、年末に釈放する段取りだったが、土壇場でシリア政府が年始に持ち越した。

(6)1月6日のアサド演説が終わったタイミングで、政府軍は、トルコ国境沿いに点在するゲリラ拠点をまとめて攻撃し、いくつも潰したのに、、米欧メディアは全く報道していない。

・・・ゲリラに対する支援が細っているという情報とも一致する。プーチンが面白いと評価したトルコの提案は、これなのかもしれない。



注:以下の記事で、CNNが表現するところの「民間人」とは、武装ゲリラのことです(笑)。



シリア政府、イラン人解放と引き換えに民間人2130人を釈放
2013.01.10 Thu posted at 11:16 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35026716.html

イスタンブール(CNN) シリア政府は、同国反体制派が拘束していた48人のイラン人の解放と引き換えに、アサド政権が拘束していた反体制派2130人を釈放した。トルコの慈善団体が明らかにした。

釈放されたのはいずれも民間人で、うち76人は女性だという。この捕虜交換はアサド政権との3カ月にわたる交渉の末、実現した。

イラン国営ファルス通信は9日、釈放されたイラン人は「シリアで8月にテロリストに誘拐された」巡礼者だと報じた。イラン政府はアサド政権を支持、シリアの反政府勢力について言及する際は常に「外国の支援を受けたテロリスト」と表現している。

反体制派「自由シリア軍」の広報担当者は今回の釈放を「大きな勝利」だとした。釈放された2130人にはトルコ人4人とパレスチナ人1人も含まれており、首都ダマスカスの刑務所と情報機関の施設に収容されていたという。

今回、解放されたイラン人について反体制派はイランの革命防衛隊のメンバーだったと主張。イラン政府はシーア派の聖地に向かっていた巡礼だとしてこれを否定している。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
トルコいいかげんにしろ。オリンピックのあと(likely)はいずれ君の番がまわってくるのは、自明の理。good luck to you!
トルコいいかげんにしろ。
2013/01/11 22:12

コメントする help

ニックネーム
本 文
トルコがゲリラ支援から手を引き始めた シリアでイラン人など人質交換 日々の感想/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる