日々の感想

アクセスカウンタ

zoom RSS シリア情勢まとめ(周辺諸国) 1月27日まで

<<   作成日時 : 2013/01/29 04:49   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 2 / コメント 0

周辺諸国
【アルジェリア】
1月8日、Qatarと3.2bilドル相当の経済協力協定に調印。海運、石油・ガス探査、石化、アルジェリア東部での製鉄所建設など。シリア問題についても協議。
http://megalodon.jp/2013-0109-0549-16/www.middleeastmonitor.com/news/middle-east/4954-qatar-and-algeria-sign-industry-agreements-worth-32-billion

1月14日、空港で、カタールから持ち込まれたスパイ機材600点を押収。
http://www.youtube.com/watch?v=T-_VjntqUN8

【エジプト】
1月25日、反ムスリム同胞団政権の大規模デモ。
http://www.sana-syria.com/ara/3/2013/01/26/463764.htm

【イラン】
1月14日、シリアで釈放されたイラン人人質の身元について、イランのウェブサイトが、何人かは革命防衛隊の現役または退役司令官であると認めている。帰国セレモニーで顔がバレた人もいる。
http://megalodon.jp/2013-0116-0143-54/www.guardian.co.uk/world/iran-blog/2013/jan/14/pilgrim-iranian-kidnap-syria-revolutionary-guards

1月14日、シリア首相がイラン訪問。al-Watan記事、バーター貿易Oil for Foodの英訳。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2013-01/16/c_124235500.htm
1月15日、シリア首相が、イラン大統領、第1副大統領、外相らと会談。経済各分野の協力拡大、政治情勢について協議。
http://arabic.rt.com/news_all_news/news/605146/
1月15日、イラン最高国家安全保障評議会議長の話。我々は、シオニストとその支援者たちの目的をいらだたせるため、シリアの抵抗を全面支援すべき。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2013-01/16/c_124235429.htm
1月15日、イラン大統領の話。包括的な関係強化を呼びかけ。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2013-01/16/c_124235499.htm
1月15日、イラン第1副大統領の話。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2013-01/16/c_124235438.htm
1月15日。経済、貿易、医療、電気、石油分野について協議。(IRNAによると、イラン第1副大統領の招待。)
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/01/15/461871.htm
1月16日、イラン輸出開発銀行が、シリアCBS銀行(中銀ではなく、国営のシリア商業銀行)に10億ドルの信用供与。エネルギー輸送と電気機器に関する7つの契約に調印。シリア沿岸部に出力650MWの火力発電所建設、50milユーロ。資金はイラン持ち。シリア電力部門に500milドルの融資。出力50 - 100MW規模の風力発電所を含む複数の投資計画で合意。イランMabna社が請け負う。イランからシリアへ送電できるよう、イラクと調整する。ガスとgasoilの貿易についてフォローアップする。
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/01/16/462182.htm
1月17日、シリア首相がイラン石油相と会談。
http://www.sana-syria.com/eng/24/2013/01/17/462289.htm
1月17日、シリア首相の訪問、最後の会合。まとめ記事。
http://www.sana-syria.com/ara/3/2013/01/17/462173.htm

1月23日、シリア大使が、イラン商工会議所会頭と会談。貿易促進について協議。
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/01/23/463464.htm

1月16日、イラン第24艦隊を地中海に3ヶ月間、派遣する。
http://www.presstv.ir/detail/2013/01/16/283890/iran-deploys-24th-fleet-to-mediterranean/

1月26日、シリアに対する攻撃は、イランに対する攻撃とみなす。Velayati最高指導者顧問の発言。
http://goo.gl/ammVl

(バアス党筋の話、1月17日)
イラン・カタール・トルコ3者協議の内容。
(1)カタールは、拠出した資金のうちシリア国内に届いた割合が10%にも満たないことを、不満に感じている。

(2)トルコは、国内の宗派・民族対立が気になり始めた。

(3)イランは、制裁を受けても、対シリア支援を止めない。

(4)イランは、問題が複雑で調整が付かない場合は、停戦と選挙実施の2点だけで合意する方法があると提案。

(5)カタールは、アサドが退陣する可能性を尋ねた。イランは、選挙で負ければ退陣すると返答。

(6)トルコは、バアス党が勝った場合の組閣について尋ねた。イランは、獲得した議席に応じて、反体制派も参加できると返答。

(7)その後、カタール、トルコ両国から返事がない。会談内容は米国にも伝えられた。

(注:閣僚ポストの比例代表制を考えているのだろうか?)
(バアス党筋おわり)

1月22日、首相が閣議で、イラン訪問の成果を報告(大部分は既報の内容)。イランが、シリア中銀に外貨預金する。
http://www.sana-syria.com/eng/21/2013/01/22/463247.htm

【エジプト】
1月23日、外相の話。シリアに関する4者協議にイランの存在は重要だ。
http://arabic.rt.com/news_all_news/news/605829/

1月24日、'Amr Mousa元外相が、エジプトはアサドの亡命受け入れを提案すべき、と語った。エジプト政府は、シナイ半島を掌握していない。
http://arabic.rt.com/news_all_news/news/605922/

【イスラエル】
1月22日、FSAゲリラが、イスラエル側ゴランにいることを示す動画。al-Mayadin TVの映像。
http://megalodon.jp/2013-0123-1438-48/www.syrianow.sy/index.php?d=34&id=70187

1月27日、イランの核開発を遅らせるため、米国の「手術用メス」を使い外科手術をする手法がある。(イスラエルが自ら戦闘行為に参加しない。)バラク国防相の話。
http://rt.com/news/barak-surgical-strike-iran-825/

(注:シリアは、テルアビブに精度の悪いミサイル2発が落ちただけで、作戦変更して慌てて停戦合意に走るイスラエルに、イランを攻撃する勇気はない。威勢が良いのは口だけ、と見ているよう。)

1月27日、ヒズボラがシリアの化学兵器を入手したら、先制攻撃を行う計画を立てている。副首相の話。
http://english.ruvr.ru/2013_01_27/Israel-vows-Syria-strike-at-any-sign-of-chemical-arms-transfer/

1月27日、北部国境にIron Domeを最近配備した。IDF広報官の話。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2013-01/27/c_124285264.htm

【ヨルダン】
1月17日、もしアサド政権が倒れたら、特殊部隊を派遣し、シリア領内に避難民のための安全地帯を設置する。既に285千人を受け入れており、これ以上は無理。シリア政府とはここ数週間コンタクトがない。首相の話。
http://www.dailystar.com.lb/News/Middle-East/2013/Jan-17/202626-jordan-fears-refugee-exodus-if-syrian-regime-falls.ashx

1月20日、Iraq Syriaの民間部門と工業の協力を考えるフォーラムを、アンマンで開催。
http://www.petra.gov.jo/Public_News/Nws_NewsDetails.aspx?Site_Id=1&lang=2&NewsID=97396&CatID=13&Type=Home&GType=1

1月21日、シリア・ヨルダン合弁セメント会社の経営について、シリア工業省が24日に訪問団をアンマンに派遣する。
http://www.syriandays.com/?page=show_det&select_page=47&id=34501

1月23日、UAEがヨルダン中銀に10億ドル預金(ようやく届いた国際収支支援)。
http://www.aksalser.com/index.php?page=view_news&id=8f01004d55fce09e8b17b55f47728d17&ar=991609157

1月24日、総選挙の結果。部族勢力が勝利。同胞団はボイコット。
http://www.dailystar.com.lb/News/Middle-East/2013/Jan-24/203585-tribal-lawmakers-to-dominate-jordans-parliament.ashx

1月25日、24日の日中に避難民4400人、夜に2000人、25日朝までに合計6400人が越境。1月だけで3万人を突破。UNHCRの話。
http://www.dailystar.com.lb/News/Middle-East/2013/Jan-25/203755-record-number-of-syrian-refugees-in-jordan.ashx

【レバノン】
1月15日、レバノン北部から船で北キプロスへ行き、飛行機でトルコ本土に渡り、シリア北部へ密入国するルートがある。TallKalakhからの潜入が困難になったため浮上した代替ルート。

1月17日、スンニー派大ムフティーQabbaniの発言。シリア人避難民を最大限受け入れるべき。シリアの体制は残虐。自国民を殺す政府を見たことがない。(注:とうとうこの人もアサド批判を始めた。)
http://www.dailystar.com.lb/News/Politics/2013/Jan-17/202637-mufti-says-lebanon-should-support-syrian-refugees.ashx

1月17日、イラン大使が、シリア人避難民の面倒を見ると申し出。(レバノン政府は非公式に帰国を求めているよう。シリア大使は、国内の安全な場所で引き受けるとレバノン政府に伝えた。しかし実際には、シリアからの流入が止まっていない。)
http://english.irib.ir/news/middle-east/item/105234-%E2%80%98iran-ready-to-help-syrians-in-lebanon%E2%80%99

1月17日、最近実施された3D調査の結果、沿岸に近い海底に油田が存在する兆候が確認された。陸上にも調査を広げることになった。早ければ2014年にも、フランス企業が探鉱を始める見通し。
http://www.dailystar.com.lb/Business/Lebanon/2013/Jan-17/202542-bassil-oil-prospects-off-lebanese-coast-can-reduce-energy-imports.ashx

1月18日、ガス田開発の地質調査データの売上が90milドル。
http://www.dailystar.com.lb/Business/Lebanon/2013/Jan-18/202707-companies-lining-up-to-buy-lebanons-gas-data.ashx

1月19日、大統領が南部視察の際に発言。(将来期待されている)石油・ガス権益を守るための国防5ヶ年計画策定を、軍に指示した。その計画が実現するまでの間、抵抗勢力(ヒズボラ)所有の武器が役に立つ。
http://www.dailystar.com.lb/News/Politics/2013/Jan-19/202885-sleiman-calls-for-defense-strategy-to-protect-oil-wealth.ashx

1月18日、青少年大臣Faisal Karamiの車列が発砲を受ける。暗殺未遂。
http://www.dailystar.com.lb/News/Politics/2013/Jan-19/202902-gunmen-strike-at-karami-convoy-wound-11-people.ashx

1月23日、首相がサウジ訪問、サウジ皇太子と会談。ミーカーティー内閣は「ヒズボラ内閣」と揶揄されており、サウジ訪問は首相就任後、初めて。関係改善を示唆。
http://www.dailystar.com.lb/News/Politics/2013/Jan-23/203437-mikati-breaks-ice-with-saudi-crown-prince.ashx
1月26日、al-Akhbar紙。首相のサウジ訪問は、サウジがハリーリーに代わる新しい協力者を必要としていることを示唆している。ハリーリーに見切りを付けた。ヨルダン国王がサウジに対し、同胞団・サラフィー支援を止めるよう強く求めた。応じない場合は、国境をアル・カーイダに開放すると通告。クウェートとUAEは、サウジがサラフィー支援を止めないならば、GCCから脱退すると通告。
http://english.al-akhbar.com/content/saudi-looks-lebanon-regional-boost

1月24日、Junblatの話。シリアの戦争を激化させている大国がいくつかある。イランの核開発問題が、米国の(中東地域における)関心の中心であり続ける。米国は、シリア問題を、イランを経済的に疲弊させるためにやっている。シリアを、イラン・米国対立の屍にしてはならない。シリアは中東におけるつながりの中心にあり、統一を保たなければならない。
http://www.dailystar.com.lb/News/Politics/2013/Jan-24/203540-us-using-syria-to-get-at-iran-jumblatt-says.ashx

1月24日、ヒズボラ事務次長の話。ターイフ合意は、優れたレバシリ関係を規定している。西側がそれを壊そうとしたが、うまくいかず焦燥している。
http://www.sana-syria.com/ara/3/2013/01/24/463709.htm

1月26日、今週だけで避難民8000人を登録。登録者総数155千人。非登録者を含め223千人にUNHCRが支援提供している。
http://www.dailystar.com.lb/News/Local-News/2013/Jan-26/203822-unhcr-8000-refugees-register-in-lebanon-in-just-on.ashx

1月17日、改正選挙法で、全国区1つで比例代表制を採用するOrthodox Gatheringの提案に、マロン派のLFとal-Kataa'ibが賛成。スンニー派HaririのFutureは(winner-takes-all systemを主張しており)反対。March 14の結束が乱れる。
http://www.dailystar.com.lb/News/Politics/2013/Jan-17/202563-lf-kataeb-employ-electoral-tactics.ashx
1月26日、Franjiyyah(レバノン議員で、アサド大統領の友人)の話。HaririのFutureが比例代表制に反対しているが、彼らはスンニー全体を代表しているわけではない。大統領が(比例代表制は閣議決定に反するとして)反対しているのは、彼の本心がフランス・カタール寄りだから。彼は、シリア、フランス、カタールに支持されて大統領に就任したが、シリアの影響力が弱まったため、彼の本心が露呈した。シリアが勝てば、レバノンでMarch 8が勝ち、比例代表制が採用される。シリアが負ければ、March 14が勝つ。
http://www.dailystar.com.lb/News/Politics/2013/Jan-26/203839-franjieh-says-future-concerns-do-not-represent-sun.ashx

【カタール】
1月15日、Hamad首相の話。リビアのように、シリアも新しい国を始められるよう、アサド大統領とその仲間に退くよう、公に伝えた。ロシアが解決の一部であり、西側とカタールも解決の一部となるよう望む
http://arabic.rt.com/news_all_news/news/605121/

【サウジ】
0106 サウジ情報部がアサド演説(1月6日)の直前、シリアを訪れた。別途エジプト情報部も。レバノンal-Safir紙。
http://megalodon.jp/2013-0109-0341-54/goo.gl/116Pc

1月14日、東部州知事とマディーナ州知事を更迭。
http://megalodon.jp/2013-0115-2103-39/www.bloomberg.com/news/2013-01-14/saudi-king-asks-saud-bin-nayef-to-run-oil-rich-province.html

1月22日、外相の話。自国をじゅうたん爆撃している人物と、交渉を通じた解決をすることは、我々には考えられない。UNSCが責任を果たすよう、UNGAで働きかける。アラブ経済開発サミット後の記者会見で語った。
http://www.dailystar.com.lb/News/Middle-East/2013/Jan-22/203337-saudi-says-negotiated-syria-settlement-inconceivab.ashx
1月22日、外相の話について、SANAは、サウジが危機への関与を認めた、と報道。国連憲章第7条の発動を求める発言をしたとき、「戦闘に勝つため、ほかに何ができるだろうか」と語った。
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/01/24/463565.htm

1月21日、al-Hariri家が経営するゼネコン大手Saudi Ogerが、従業員のレイオフを続けている。現時点で400人で、その数は増える見込み。1年前から経営危機に直面していた。(注:シリアの政府系新聞は、2年前からハリーリーが破産寸前とはやし立てていた。)
http://english.al-akhbar.com/content/saudi-oger-employees-without-future

1月25日、Turki al-Faisal王子がダボス会議で発言。反体制派は、(ヌスラ戦線を倒し、政府軍と対等になるため)高度兵器を与えられるべき。
http://megalodon.jp/2013-0126-1644-33/ara.reuters.com/article/topNews/idARACAE9B29C320130125

【トルコ】
1月15日、アサド後のシリアは、北部に武装クルド地区ができ、対トルコ暴動を起こすから、トルコはそれに備えなければならない。リビアとシリアの軍隊は、比較的装備が良かったのに、小火器を使った暴動で安定を失った。対ゲリラ戦で必要な装備はミサイルではなく、兵力である。トルコ軍人の寄稿。
http://megalodon.jp/2013-0116-0131-21/www.todayszaman.com/news-304139-turkeys-troubles-with-syria-answer-requires-men-not-missilesby-lt-andrew-self-.html

1月15日、トルコ経由で、イスラエル製兵器と商品がAleppoに流入しているとして、エルドアン首相を非難するSANA記事。
アレッポで流通しているイスラエル製チョコレート。
画像

http://www.sana-syria.com/ara/2/2013/01/15/462046.htm

1月17日、南東部の経済団体3つが、シリア人避難民のうち熟練労働者を活用するため、労働規制を解除するよう求めている。
http://megalodon.jp/2013-0122-0226-57/www.todayszaman.com/news-304333-eastern-businesses-eye-integration-of-syrian-workers.html

1月17日、トルコの人権団体「現代弁護士連盟」が、シリアの対トルコ(政府)の訴訟を引き受ける。証拠収集、裁判事務など引き受け。ダマスカスに連絡事務所を開設する。
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/01/17/462465.htm
1月20日、トルコの人権団体「現代弁護士連盟」会長が、シリア訪問後、トルコ当局によって逮捕された。(←これが自称・民主主義国家トルコの実態。)
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/01/20/462903.htm
1月23日、現代弁護士協会が、家宅捜索をしたトルコ政府を批判する会見。同協会は、トルコ政府による対シリア侵略を訴える準備をしている。
http://www.sana-syria.com/eng/22/2013/01/23/463345.htm

1月18日、首相府の統計。避難民数157,490人。副首相の今週初めの発言。避難民の世話にかかる毎月のコストは40milドル。トルコが国際社会から受け取った支援は30milドル。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2013-01/18/c_132112981.htm

1月20日、首相がGaziantepで演説。米国のイラク占領が正当化されるならば、トルコのシリア介入も正当化される。(←出たぁ)
http://megalodon.jp/2013-0121-0424-21/www.todayszaman.com/news-304641-pm-says-victory-near-for-syrian-armed-insurgents-against-regime.html

1月22日、全てのシリア人(自活している人を含む)に無料で医療を提供する。
http://megalodon.jp/2013-0123-1437-42/www.todayszaman.com/news-304850-turkey-offers-all-syrians-free-health-care.html

1月22日、世論調査で、AKP政権の外交政策に対する支持率が、2011年末71%→2012年末53.3%へ下落。その他の項目。
http://megalodon.jp/2013-0123-1438-08/www.todayszaman.com/news-304819-poll-peoples-support-for-govt-handling-of-foreign-policy-economy-melting.html

1月23日、外相の話。シリア体制の行動は、戦争犯罪に等しい。
http://megalodon.jp/2013-0124-0524-18/www.todayszaman.com/news-304930-davutoglu-syrian-regimes-actions-equal-war-crimes.html

1月23日、世論調査の結果。AKPに対する支持は盤石。
http://megalodon.jp/2013-0124-0525-12/www.todayszaman.com/news-304922-credibility-productivity-social-aid-keep-ak-party-powerful.html

1月23日、外相の話。PYD(PKK)に対し、武器を置き、シリア政府と距離を置くよう呼びかけ。
http://news.xinhuanet.com/english/world/2013-01/23/c_132123511.htm

米国、イギリス、トルコが方針を大転換
1月25日、外相がダボス会議で発言。もしシリア人がいかなる外部からの挑発も受けず、シリア人だけで放置されたら、最も近代的、平和的で全ての勢力を含む政治システムを打ち立てるだろう。現在のシリアの国土に、アラウィー国、クルド国を作ることは可能でない。(アサド大統領が暫定政府に残るかどうかについて)トルコ、米国、イギリスのいずれもそれを決めない。シリア人だけが決める。なお、国内の暴力についてはアサド大統領だけを非難。
http://megalodon.jp/2013-0127-0403-06/todayszaman.com/news-305155-a-divided-syria-is-impossible-says-davutoglu.html
(注:ということで、アサド大統領の指導のもとで暫定政府を作る、という国際合意ができた模様です。アサドが残留する暫定政府など考えられないとしてきた国々が、折れた。)

1月26日、Bab al-Hawaの陸運(貿易)が90%減。al-Jazeerahがトルコ側とシリア側で撮影。シリア側検問所に政府官吏がいないため、法律で輸入禁止されている車種(ブルガリア製が多いそう)を持ち込むことができるようになった。しかし、ガソリンが入手できないため、持ち込んだ車を走らせることができない。
http://www.youtube.com/watch?v=Y-0PBe8yFdM

1月27日、パトリオットの最初の部隊が稼働開始。
http://rt.com/news/nato-turkey-patriot-missile-807/



【経済】
テロ被害の金額、
農業・工業生産がこんなに落ちたという数字、
景気を下支えするため、(そしてイランから金融支援を得られたので)輸入規制を撤廃する、
ガソリン価格と交通運賃の値上げ、
・・・など細かな話は沢山あるが、時間がないので割愛する。

国内の雰囲気を一番顕著に現しているのは、株価だと思う。底なし沼かと思われた株価が、大統領演説の翌日から反発した。

1月6日(日):アサド大統領が政治改革プログラムを発表
(ユリウス歴を採用しているギリシア正教、シリア正教、アルメニア正教のクリスマス・イブにあたる。)
1月7日(月):株価指数が底(768.37)。翌日から上昇。
1月9日(水):政治改革を準備する閣僚委員会が発足。
1月22日:株価指数789.8(底から2.8%上昇。一旦ピークを付けた。)
1月28日:株価指数785.04(反落)

対ドル闇レートは94.50前後。公定レートは79.83(1月27日)。(危機前は47だった。)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
プラダ トート
シリア情勢まとめ(周辺諸国) 1月27日まで 日々の感想/ウェブリブログ ...続きを見る
プラダ トート
2013/07/07 06:52
プラダ アウトレット
シリア情勢まとめ(周辺諸国) 1月27日まで 日々の感想/ウェブリブログ ...続きを見る
プラダ アウトレット
2013/07/08 02:31

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
シリア情勢まとめ(周辺諸国) 1月27日まで 日々の感想/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる